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性処理道具にされる女達
官能リレー小説 - アブノーマル

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性処理道具にされる女達 4

痛みを堪えながら、何度かピストンを繰り返す。
そうしているうちに徐々に、オナホが柔らかくなってくる。

「おっ!これなら行けるぞ」

女子高生のキツキツマンコが、俺のチンコの形を覚えて来たようだ。
ローションの量もなんだか増えてきた。
理想的な締め付けに近づいたオナホを、リズムよく動かしていると、俺の絶頂が近づいてくる。
射精に向け、オナホに荒く抽挿する。
そして限界を迎えた俺は、オナホの奥に亀頭を押し付けながら、射精をする。

「おおっ!出るぅっ!!」

ドクドクと、竿の中を精液が駆け上がる。
吹き出した精液がオナホを満たす。
だが俺の射精はまだ止まらない。
貯蔵量の限界を超えたオナホは、愛の顔を象った口そして目から、精液を溢れさせた。
その様子はまさに、強姦被害に泣く被害者のような表情だった。
満足いく射精が出来た俺は、元女子高生だったオナホを、テーブルの上に放置すると、心地よい疲労感を解消するために、仮眠を取るのだった。

女子高生オナホを手に入れてから数日、俺はあれから何個かのオナホを作っていた。
ターゲットは学生から熟女まで、とりあえず一通り試してみた。
やはり一つ一つの使用感に個体差があり、女体の神秘を垣間見る事ができた。

「うーむ、だいぶ増えたな」

俺は手持ちのオナホを並べ鑑賞していた。
これだけのオナホが並ぶと、なかなか見応えがある。
だが、問題もある。
オナホを増やしたはいいが、長期間使わないと人に戻るという、問題だ。
今はローテーションで使っているが、これ以上増やすと、うっかりしまい込んで忘れそうだ。
もし、部屋の中で元に戻られたら大変だ。
俺は渋々、一部を手放す事にした。

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