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性処理道具にされる女達
官能リレー小説 - アブノーマル

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性処理道具にされる女達 3

女子高生が一人で歩いて来たのだ。
俺は周りに他の者が居ないのを確認すると、彼女に銃を向け引き金を引いた。
ポンと軽い爆発音と共に、女子高生は姿を消し、その場には中身を失った服と荷物が残った。
俺は素早く駆け寄ると服の中を探る。
温もりの残る制服を漁ると先ずブラが見つかる。
なかなか良い大きさのようで、タグを確認すると、Dカップと書かれていた。
更に漁ると同じデザインのパンツが現れる。
そして、そのパンツにくるまれるように、お目当てのオナホが落ちていた。
素早くブラとパンツそして、オナホをカバンに詰めると、もう少し荷物を調べる。
あまり留まると、誰かに気が付かれる可能性があるが、もう少しこのオナホの情報が欲しかった。
すぐにポケットからは携帯が見つかり、カバンからは生徒手帳が見つかった。

「桑島愛か…手帳の写真写メとくか」

俺は携帯を出すと手帳の個人情報を写メる。
ついでに携帯の中のデータもコピーさせて貰う。
自撮り画像でもあれば、オナニー時のオカズに使えるはずだ。
コピーを終えた俺は、足早にその場を離れ、家へと帰った。

意気揚々と自宅に着いた俺は、さっそくオナホを取り出し、まじまじと桑島愛だった物を観察する。
第一印象は、全体的に多少イモっぽい感じを受けたが、出る所は出て引っ込む所は引っ込む、悪くないバランスだ。
一緒に持って帰ってきた、ブラとパンツも取り出し、オナホ化前の彼女の姿を想像する。
このDカップのブラに乳が収まっていたのか……
縮尺そのままに、縮小した彼女のおっぱいを、指でつまんで弄ぶ。
ぷにぷにと、柔らかい膨らみの先端が、ちょっと硬くなった。
さて、そろそろ割れ目の方も、と…
オナホの割れ目を、指でほじってやると、ローションが染み出してきた。
流石はオナホだ、いつでもすぐに使えるよう準備万端だ。
俺はさっそくチンコを取り出すと、きつそうな割れ目に狙いをつける。

「むっ…これは」

予想通りキツい入り口を、俺のチンコが無理やり押し広げる。
痛い程の締め付けが、肉棒に襲い掛かる。

「くぅ…ちょっとキツ過ぎたか」

あまりのキツさに、使用を止めようかと悩むも、とりあえず一発出してみようと思い留まる。

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