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性処理道具にされる女達
官能リレー小説 - アブノーマル

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性処理道具にされる女達 2

気が付くと、俺は雑居ビルの谷間の路地にいた。
さっきまでの出来事が、妄想だったのかと思い掛けた俺だが。
両手に何かを、持っている事に気が付く。
左手には紙袋、中にはモデルガンのようなパッケージに納められた『オナホ化銃』。
右手には先程のオナホと、オナホと化した女性が着用していたパンティが、握られていた。
俺は全てが現実だったと確信する。
それと共に性欲が沸き上がる。
このオナホを試してみたい…
たぎる性欲を、右手のオナホで解消する為、俺は帰路を急ぐのだった。


自宅のアパートに着くと、俺は素早くズボンとパンツを脱ぎ捨てる。
そして大事に紙袋に入れていた、オナホと
パンティを取り出した。
既に温もりを失ったパンティは床に広げ、あの一室で見た生おっぱいを思い出しながら、オナホ大の大きさに縮小された女を、まじまじと観察した。
縮小されたおっぱいを、摘まんでみると弾力のあるシリコンが、『にゅむり』と潰れ乳房の形を歪ませる、そして指を離すと元の形に戻った。
挿入口を確認すると、剥き出しの堅くなったクリトリスと、少しはみ出てるおまんこが付いていた。
試しに指を入れてみる。
すると内部は無数の凹凸が存在し、それらは指に絡まるように締め付けてきた。

「よし…入れてみるか…」

意を決した俺は、オナホまんこにチンコを当てがう。
そしてズブリとオナホに突き入れる。
その瞬間、今まで味わった事のない快感が、チンコより駆け巡る。
絡み付く膣壁がチンコを擦りあげる。
経験豊富なまんこは、無意識に男に媚びる形に、適応していたようだ。
俺は一心不乱に、オナホを上下させ快楽を貪る、強い力で握られたオナホの女は、その身体を醜く歪ませ、俺のチンコも遂に限界を迎える。

「くっ、…出る!」

オナホの中で精液がぶちまけられる。
ビュルビュルと出続ける精液は、オナホの許容量の限界を迎えても止まらず。
結合部から泡立った白濁が逆流した。

「ふぅ……こんなに出るとは…なんて使い心地なんだ」

ティッシュの箱に手を伸ばし、溢れた精液を処理しながらオナホを見ると、女の顔が不自然に精液で濡れていた事に気が付いた。
口や目元、そして乳首から精液が漏れだし、その姿はまるで陵辱に、泣き叫んでいるようだった。
その後、金玉が涸れるまでオナホを使い、体力を使いきり気絶するように寝落ちした。

翌日、オナホを洗浄し陰干しすると、俺は近くの公園に散歩に出た。
バッグに銃を忍ばせ、新たなオナホを求め、人気の無い場所で、いい感じの女が通るのを待つ。
しかし昼間の公園では、そうそう好条件が揃わず、時間だけが過ぎて行く。
諦めて他の方法を、考えようと思いだしたその時、好機がやってきた。

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