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性処理道具にされる女達
官能リレー小説 - アブノーマル

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性処理道具にされる女達 13


考えをまとめ、仕事で使う青マスの方眼紙や定規、烏口を用意した、今の時代はCG様々な訳だが、俺が趣味を全開にするならばこっちの方がやりがいがあるからな。 

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「いやぁ、いいものをありがとうございます、先生が乗り気になっていただいて、こちらも嬉しい限りです、早速クライアントが望む「美術館」に必要な設備や資材のご用意をさせていただきますね?」

「あ、ああ…よろしく頼む」


浴室のお湯を抜き各人のオナホ化を終え、学園の生徒達をケースに詰め込み終えた俺は、オナホ化光線銃を作った男達から先生と呼ばれるようになっていた。 
無理もない、ただブロンズ像を造るだけなら男達も範疇の中なんだろうが、俺が提案したのは巨大な「オナホール美術館件旅館」を作ることだからな。 

元々図面は仕事柄引けるし、設計や建築関係も知識がないわけではない、何より俺は自分のセンスにかけては自身がある、だからこそ提案を持ちかけたところ、詳しくは言えないようだが男達に依頼した黒幕…俺なんか下手をすればひと吹きです存在を抹消されそうな「クライアント」は喜んで俺の提案に協力してくれることになったようだ、いやあ言ってみるものだな。

そうこうするうちに工事が進められ、山奥にある高級避暑地に俺が図面を引いたそれは完成することになった。 

形自体は空から見れば丸わかりの…かつてサド伯爵が図面を引いたと言われる娼館をモチーフにした、男性器型の美術館だ、ロココ調やらバロック様式も悪くないが、和風デザインも組み込ませてもらった、俺が是非とも住みたくなるような夢の城だ…まあ俺が建築した訳じゃないが。


もちろん屋敷を建てただけでは飽き足らない、まずイングリッシュガーデンを基調とした庭園にはブロンズではなくオナホ石像を設置した。 
バラや季節折々の花に囲まれなまめかしい少女の肉体を見つめ、青姦プレイを楽しむのも悪くないだろう、噴水やベンチ、手すりすら少女達の肉体を惜しげなく使用したんだからな、もちろん便器も少女達を変化させたものだし、美術館に入場するためのアーチも裸体を絡め合わせて作り出したものだ、これほどの贅沢な建築はそうそうないだろう。 

館内には少女達の生前の写真や下着類が飾られ、ブロンズ像の他にも現代アートとしてフィギュアや視聴覚アートとしてAVの中に閉じ込められた少女達の映像を流し…館内には淫声CDと化した少女達のあえぎ声が響きわたっている…この世の変態性癖を全て合わせたような素晴らしい空間が完成した瞬間に俺は立ち会っていた。 

いくら何でもひとクラスでは足りない?当たり前だ、学年一つをまるまる使ったんだからな…この温泉の素は遅効性だし、旅館自体はクライアントの息のかかった施設だからな…まさしくどうにでもなるのだった、だ。


俺が担当したクラスは露天温泉の白濁の湯に配置されることが決まり、そして口止め料代わりか俺も利用が許可された…何やかんや文句を言っても楽しませてくれるのはありがたい、従ったり図面を引いたかいがあったものだ。 

「うーん、しかし素晴らしい光景だなぁ、生きててよかったぁ!」

俺はそうつぶやいて浴室に入る、露天の大浴場に入るとそこには絶景が広がっていた。 

見渡す限り卑猥なポーズを取らされた少女達、あるものはほほえみ、そしてまたあるものは羞恥した表情を浮かべ、更にまたあるモノは苦痛と苦悶の表情を浮かべていた。
身体は石化や銅像化しながらも、股間のだけは楽しめるように生のアナルやマンコのまま晒され、俺を迎え入れてくれた…
自然とチンポが固く膨らみ反り返る。

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