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性処理道具にされる女達
官能リレー小説 - アブノーマル

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性処理道具にされる女達 14

まあそれは仕方のない事だろう、楽しめると聞いて俺は数日間のオナ禁の後にここに来たんだからな。 

「さあて、まずはどの子から楽しもうかなぁ…よし!君に決めたっ!!」

湯船に足を入れて近づいたのは尻をつきだし微笑むツインテールの、年齢の割に幼く見える少女の像だった…普段はなかなか手は出せないし、ロリッ子ダッチワイフは所持しているが、きっとまた違った楽しみがあるのだろう。 

「うぅっ…ふぅっ!んんっ…なかなか…キツいじゃないかっ!」


挿入に愛撫は必要ありません、そう直に太ももに彫られた注意書きを見ては、俺は渡されたローションをマンコに塗り込み、遠慮なく腰を振り始めた。 

グッポ!グッポ!と激しい水音が辺りに響きわたり、そのまま俺は腰を振りながら一方的なセックスを楽しむことにする、尻や太ももは固くダッチワイフに比べれば相手の肉体を楽しむ余裕は少ないが、それでもどこか少女の人生を奪い、さらに弄ぶというサディスティックな欲求を満たしていく行為には興奮せざるを得なかった。 

「うおぉっ!出すっ!出すぞぉっ!」


いい加減に限界に達していたためか、俺は叫びながらもドピュドピュドピュドピュと、睾丸にたっぷり溜まった精液を吐き出していく。 

「おぉっ!ふおぉっ…孕めっ!!孕めぇぇっ!」

普段は口にしない受精を意識させるように俺は叫びながら果てた。 

部分のみを人間に戻したそれはまさに肉オナホというにふさわしい快楽を俺に与え…心なしか涙を流しているかのようにも見えた。 

ずるり、と俺はチンポを抜き取るが、まだまだ興奮が収まる様子はない。 

(もっとだ…もっとセックスがしたい、遠慮なく犯したい…)

独りの少女…ましてや銅像に変えられた彼女に欲情するのはもったいない、まだまだ像はたくさん飾られている。 

「まだまだ…楽しめってか?」



俺の頭にある言葉がよぎる…エンジョイ&エキサイティング、限りある人生で今を楽しむべきだ、と。 

「おぉっ…おぉぉっ!うおおおおおっ!!」

こんなチャンスは滅多にないだろうからな、据え膳を食わなければもはや末代までの恥なのは間違いないだろう。 

俺はそう考え、少女達の銅像に固唾を飲んだ後に、声を上げチンポを勃起させた、リアルの女性にルパンダイブをするようなものだ。 

充血したそれはもはや、いくらでも女性を犯すためのたくましい絶倫チンポに他ならない、手始めに俺は「四十八手」と名付けられた銅像に近づいていく…幼さの残るような肉体の少女から、偶然巻き込まれた若女将にいたるまでが、ズラッと四十八手の体位に並べられた銅像達だ。

「今なら全制覇も可能だなっ!いくぞおぉっ!うおおおおおっ!」

俺は叫び声を上げ、とりあえずまずは正常位の銅像から犯すことにした。 

「孕めぇっ!オラっ!オラあぁっ!たっぷり出してやるっ!うおおおおおっ!」

基本的に銅像は動かないためか、体力の消耗は激しいが、次々に女子高生マンコに中出しをする快楽にかなうものはない、そう、俺の心さえも、だ。 


騎乗位や立ちバック、松葉崩しに対面座位…不良からスポーツ少女、可憐なお嬢様からオタク娘に至るまで、全ての少女達が固められ、俺に犯されることを望んでいる。 

「はぁっ…はぁっ…うぅっ!!」

最後の一人、若女将の銅像を犯し終えた俺は膝から崩れ落ちていた…体力を消耗し汗だくになり、それでも楽しんだセックスだ…もうあまり精液も出ないくらいだが悔いはない。

文字通り無茶苦茶セックスした快楽と満足感に包まれながら、俺は浴槽に寝転がる事にした。


ーーーーーーーーー 
「ふぅー、いいセックスだったなぁ…」

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