PiPi's World 投稿小説

性処理道具にされる女達
官能リレー小説 - アブノーマル

の最初へ
 10
 12
の最後へ

性処理道具にされる女達 12

叫び声を上げていた少女の成長期の肉体は煙に包まれ、そのままそこに現れたのは白磁の小便器だったが…美しい陶器細工のように作られた…いや、変化させられた肉体は、排水口が少女の顔の形に、足にちょうど踏みつけられる部分は乳房に変化し、俺の目を楽しませる仕様になっていた、なかなか使い勝手が良さそうだな…俺はそう考えて、大きめな白磁の乳房を足で踏みつけながら、じょぼじょぼと放尿した。 

「んんっ…叫び声をあげた罰だ…きちんと味わえよ?」

そのまま少女の顔を尿で汚し、その精神や肉体を踏みにじり…ましてやモノ扱いする快楽はたまらないモノがある。 

俺はその場でオナニーをし、たっぷり精液も飲ませた後に、また少女の肉体を変化させ家に帰宅した。 

変化させたのはオナホールではない、特製チンポケースだ。 
チンポの竿や玉を発達途上な少女の肉体で包んでもらう…そう考えるだけでもたまらないものがある


とある休日、家でオナホを使っていると携帯が鳴る。
知らない番号だ。
だが、何となく相手が誰なのか予想がつく。
警戒しながらも俺は電話に出る。
「もしもし?」
「毎度ご利用ありがとうございます。私です。」
「……やっぱりあんたか、今度は何のようだ。」
予想通りあの男からだった。
「察しが宜しくて助かります。実はですね…」
そう言うと男は説明を始めた。
やはり今回も俺に拒否権は無いらしい。
男の説明を要約すると今回も大量の状態変化をやって欲しいという事らしい。
またもターゲットは女子校生の1クラス。
そして変化後の形状は、ブロンズ製裸婦像但し穴はオナホとして使える特別仕様、という無茶なものだった。
例によって段取りは向こうが全て整えてくれ、俺は現場で対象を変化させるだけ、その後の後始末も全てあいつ等がしてくれるとの事だ。
何度考えても、俺が出向く必要性が感じられないな、この仕事……
そして当日、用意された舞台は旅行先の宿だった。
たぶん修学旅行か何かだろう。
俺は従業員として潜り込まされていた。
計画書によれば入浴時間に襲撃して女子学生を状態変態させるというもの。
ターゲットとなるクラスの入浴時間は一番最後。
そして今回あいつ等から新しいアイテムを支給されていた。
『温泉の元~ブロンズ像香り~』
ふざけた名前のアイテムだが効果はマジものなのだろう。
使い方はお湯に混ぜて女を浸けるだけという、簡単なものだった。
因みに男には効果は無いと書いてあったので、間違えて触れても大丈夫なようだ。

早速素を使い、しばらくして物音がしなくなった湯船に俺が侵入すると、そこには絶景が広がっていた。

「おお…すばらしいなこれは…」

服を脱ぎ裸のまま侵入した露天風呂には、ブロンズ像と化した少女達がおのおの卑猥なポーズを取りながら固まっていた、すかさず口を開き足を広げ、扇情的なポーズを取る少女像の口にチンポをねじ込む。

「ふむ…感度は良好だな…よしよし」


なかなかの快楽にそのままドピュドピュドピュと遠慮なく射精してしまうがまあ問題はないだろう、そのままスタッフが来る前に、俺はブロンズ像に手早く運びやすいよう、そして金属を痛めないようにオナホ化光線を浴びせた。

それに…実は俺はある計画を立ててあるからな。

………………………

依頼を受けた数日前の時点で俺はいっそ断ろうかと思ったが後が怖いため、この仕事を引き受けることにした…しかしただ引き金を引くだけなら子供にも出来るからな…少し趣向を変えて俺も「参加」させてもらうことにしよう、そう考えることにした。 

SNSでこの小説を紹介

アブノーマルの他のリレー小説

こちらから小説を探す