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ある爛れた学園の人々
官能リレー小説 - アブノーマル

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ある爛れた学園の人々 9

マダム柳は苦笑するが彼はこの性癖が無ければ完璧なのだが……最も再生請負人の異名を持つ才能と人脈をもっている所以でマダムの会社も彼の手腕で立て直した。
「光太郎君、これを首に」
散歩用リードが装着された首輪だ……光太郎はジョーンズから差し出されたそれを自ら装着した。



「注文通りですね」
個室にて脱毛された恥部に真性包茎された肉棒を曝した光太郎にジョーンズは満足そうに言う、巨大な身体を屈ませてじっくり鑑賞する。彼は目を瞑っているがジョーンズはこれが堪らないのだ。
「では、さっそく純潔を貰いましょう……」
手は光太郎の菊門を触れ、ビクっとなる。


数分後、光太郎は浣腸液を注入されておりお腹を鳴らしていた。白鳥のおまるに座らされておりデジカメで何度も撮影された。スマホではないのはやはり流出を恐れているのだろう……光太郎は溜まらず糞尿を出す。
「ぁ……」
ジョーンズは介護のするかのように光太郎の菊門の周辺を丁寧にふき取りまた浣腸器を挿し込む。
「ひぃ!」
光太郎はビクッとなるがおまるはビクとも動かない設計になっており足かせにより逃れられない。ぬるま湯だったがショックで我慢する事も出来ずにまた排出する。お尻の穴から出る水が透明になった時には光太郎は完全に精神を削られた状態になっていたのだ。そのままベットの上に寝かされるとジョーンズは軟膏を菊門に塗り付けた……それは筋肉を程良く弛緩させる薬だ。
「ヒィっ!!!」
「これは神経を麻痺せずにアナルファックが出来る、幼稚園児でも可能な程にね」
「!!!」
「これでも私は紳士だからね、常時オムツが必要になるような事はしない。だから……」
光太郎はジョーンズの肉棒を見てゴクリとなる。


光太郎は恐る恐る口を開け舌を出す、目を瞑っているがジョーンズにとってみれば最高の場面だ……舌先が自分の肉棒の金魚口に触れると思わず目の前に居る少年の口にモノを全部押し込みたくなる……が、少年の方から自らの意思で屈服させておく必要がある。光太郎の舌は動きが稚拙で初心者特有の焦らしにジョーンズもうずうずする。因みに光太郎の両腕は枷により封じられているのでお尻からの刺激にもどかしくなっているのだ。
「ふふっ、そろそろですね」
ジョーンズはそのまま光太郎を体を誘導しシックスナインになる、勃起しても亀頭が露出する事も無くなったペ〇スからは先走り液が出ている。前立腺を探し当てたのだ……
普通ならお尻の穴に指を挿入される事でも悲鳴を上げているが光太郎は出来なかった、先程からお尻の穴が痒みが襲い両手を前で拘束されていたので掻けないのだ。そこにジョーンズの爪と指により解消したがズブズブっと飲み込んだのだ。そのまま光太郎を仰向けにして大股を開く、そう……光太郎自身の立場を分からせるためにだ。
「ひぃ!」
亀頭は光太郎の菊門を押し広げ、肉と骨が軋む音が聞こえた。
恐怖になるがジョーンズの体格と体重の重さにより光太郎は身動きできなかった、ただケツマ〇コ調教が始まった事は分かるらしく彼の表情が怯えている。前立腺を亀頭で刺激し皮被りチンチ〇からは精液が出てくる、まるで肉汁たっぷりのソーセージの様に……ジョーンズは光太郎に優しくキスをする。じっくりと愛人にする為に……長いキスを終えると光太郎の表情が蕩け肉棒は精液塗れになり、すっかり前立腺射精を覚えたのだ。ジョーンズも何度か射精したらしく、光太郎の菊は開花した……。


ジョーンズはベットに腰掛けてノートPCを開く……仕事仲間に光太郎の両親を任しているのだ。彼が全寮制の学校に通学しているのは都合がよく調教計画にもってこいだ。泉夫婦にも其れなりに体で頑張ってもらう……。



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