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ある爛れた学園の人々
官能リレー小説 - アブノーマル

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ある爛れた学園の人々 16

「静かに……彼の希望により"女装調教”を個別で実施、先週の週末に同性による肛姦性交を実施、そして本日カミングアウトを希望した」
紫苑はスカートの裾を手に持ち持ち上げると女児ショーツから漸く顔を出した亀頭が見えた。彼の表情は光悦に満ちており新入生らは震えた。そう、紫苑は女装乳児調教を経ているのだ。
「因みにここに居る指導助手は全員"女装生徒”だ、全員女子学生として扱っている」
「!!!!」
明らかに胸に何かを入れているのだ……改造されたメイド服は胸の部分が露出している。

紫苑の胸もそうだが全員第二次性徴の少女並に膨らんでいるのだ。紫苑はこれまでは特殊なブラで胸の膨らみを隠していた事になる。入学直後から"赤ちゃん奴隷”とされた光太郎も姿を見せた……ショッキングピンクなオムツカバーとスモックを着せられているがあの時見せて恥辱に耐える表情ではなく怪しくも微笑む雌の顔で背後には屈強な男性が光太郎の首輪に繋がれたリードを握っている。
「泉君はすっかり肛門性交が大好きになってね……今じゃシゴいても射精しないのよ」
「!!!」
「今回は赤ちゃんプレイに留めるわね」
先生の言葉と同時に外部新入生らは腰が抜けた……。


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