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ある爛れた学園の人々
官能リレー小説 - アブノーマル

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ある爛れた学園の人々 4

翌日、外部新入生達は一同に集められ奉仕服を受け取りその場で着替える様に指示される。男児/少年及び女児/少女も下半身は下着だが生地が薄くしかもボディーラインにピッチリし男児/少年の新品の筆を収める個所は特に薄く否応無しに目立つがそれは女児/少女のブラジャーも同じ事が言えた。

「これは基本の服装でプレイによっては様々な衣類や器具もあるがその度に順次説明する」

指導役の先生は黒革の下着に身を包み太腿を怪しく彩る黒のストッキングにガーターベルトをしている。

「諸君らは外部から入学しているが慣れて貰わないと困る、何最初は戸惑うがそれは直ぐに笑い話になる」

光太郎はゴクッとした。それはあの新人歓迎会は同時に適性を見る為でその相手はモニターで物色していた事を知らされたからだ。
「泉 光太郎、君には赤ちゃん研修を受けて貰う」

「え?」

指導役の先生は少々困った顔になるが白衣を着た先生が手慣れた様に注射器を太腿に刺した。

「心配はいらないわよ、学園の出資者が本業にしている製薬会社一押しの製品だから」

それを囁いたのはピンクカラーのナースウェアを着た小学生、その声に聞き覚えがあった。

「御堂……」

立たなくなりよつんばえになる光太郎を見下ろす彼女は言う。

「御堂さやかですよ、先輩の実習サポートをします」

そう告げると着用したばかりの奉仕服を脱がし男児用オムツを装着させられ、口にはおしゃぶりが付いたベルトが装着させられた。

「ううっぅっぅ!」

光太郎には更に特注のロンパースが着せられた。
「!!!!」
中学生になってのこの姿は思春期真っ盛りの光太郎にはキツ過ぎると思われるが彼の目は安らかになる。
「おしゃぶりの中には気持ちよくなれるお薬があるんですよ、受験で相当ストレスが溜まっているって聞いたので今からママが癒してあげますよ」
相手の女性は中学生とは言え小柄になる光太郎をひょいと抱き上げ、彼は拒絶したいが腕すらまともに動けない、それどころかオムツの内側にある肉棒は硬くなり女肉の味を欲していた。
「ううくっ!」
「トイレは出来ないの光君してもいいわよ」
その言葉で緩んだ肛門から排泄物が出されもっこりとしていく。

みんなの目の前でお漏らししたのだ……そして相手の女性はまるで我が子の様に光太郎のオムツを外した途端にペ○スがいきり立っている。異様な光景だが光太郎はそれが快楽へと脳内が変換されている事に気がついていく。女性は手慣れた様に肛門周辺の固形物をウェットテッシュでふき取り新しいオムツをセットした。
「さあ光太郎君、ママと一緒にすごしましょうね〜〜」
光太郎はギョッとするが先生は言う。
「安心しろ、家には既に連絡済みだ」
「ここって名門だから案外信じ切ってしまうんだよねぇ〜〜外部の親って」
京は光太郎のオムツを指ってツツッ……となぞっていく。そのまま女性は用意された歩行器に彼を載せる……歩行器が無いと今の光太郎は歩けないのだ、それにペ○スを刺激するバイブレーターがあるとしても……最も光太郎自身でこれから降りれる訳でもない。
手にはミトン手袋が嵌められており指の動きを更に制限され衣類は特製ロンパース……相手女性の“愛おしい我が子”になった光太郎は逃げ出すどころか拒否すらできなくなったのだ。二人は光太郎を連れてその場から去っていく。
「彼の場合は少し異例で最初からハードになっているが諸君も何れはして貰う……」

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