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ある爛れた学園の人々
官能リレー小説 - アブノーマル

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ある爛れた学園の人々 13

久実は直ぐにケイトの秘所を舐め始める、火曜日に目隠した状態母親の秘所を一晩舐め、母親からも秘所を舐められて同性に奉仕するやり方を叩き込まれた。育ての親により牝にされたケイトの秘所はグロく開花しておりクリも剥き身にされていたのだ。久実は物分かりが良い方でケイトの表情から満足している。
「では……初挿入の前にケツマ〇コ解し調教の記録映像をご覧いただきましょう」
早朝、自宅リビングにて下半身を貞操帯のみになった久実はケイトの手により肛門ブシ―を挿入され、抜けない様にベルトで固定され下着もベルトを隠せるように生地が厚め、そしてあの夜以降の朝の風景が隠し撮りされていたのだ。遼太郎が寝ているが既に朝起ちしている事はパジャマの上からも分かる。あの晩投与された薬の影響で朝起ちするのは分かっていた……それを妻と娘が口淫で鎮めていた事は金曜日の朝になって初めて知った。
「じゃあママはタマタマを舐めるから久実はバナナの方ね」
「は〜い」
「沈めておかないと大変だからね〜〜」

社長を解任された以降は出来る限り社用車での通勤は控えており通勤電車を使う回数が増えて来る、在らぬ誤解を生じさせないようにする為に妻は娘と共に朝起ちのソーセージをしゃぶっていたのだ。妻もまた貞操帯により疼く秘所に悶えているのだ。妻の尻穴は夫である遼太郎にも触れさせない、ケイン専用のオナホである。
「ああぅんっ!凄い匂っ!!」
久実の口を白濁し零れてきたシロップを美津子はそのままキスで受け取る。その傍らで手淫で遼太郎の肉棒をシゴいていたのだ。映像はそこで途切れた。


いよいよ、久実はケインにより抱えられ彼の肉鏃は菊蕾にめり込んだのだ。
「Oh!コノシマリグアイはぁ……」
ケインも数多くの女を肛姦してきたが多くが熟女って言う年齢層だ、久実の様な幼女で初物は意外とありつけてない……久実の形相は引きつっていたが痒みが和らぐ頃には墜ちていた。敢えて抱えての挿入は確実に肛門挿入を見せつける為、遼太郎は射精し群がる男の娘らの顔を汚した。その模様は複数のカメラにより録画されていたのだ。



「久実……」
光太郎は妹が父により処女を散らし、ジョーンズの部下により肛門性交奴隷になった映像を見せられていた。真性包茎加工された肉棒をジョーンズが扱いている。彼は今学園が用意した奉仕服の一つであるスク水を着ているが“女子学生用”である。所謂レオタード型ではなく最近主流になりつつある“フレア付スパッツ型”……股の部分は刳り貫かれている。
「光太郎、これでも良い方デ〜ス。海外に売り飛ばされた一家はどうなるか……」
父は早々と会社再建に舵を切ったのはこの事を知っていた。
「ィっ!」
胸の部分には乳首用バイブが装着されており完全防水仕様、電池式電源&レシーバーユニットはベルトにより太腿に装着されている。
「大丈夫、ここは学園ですからね〜〜」
昼間は授業で使われる室内プール、児童や生徒の声で溢れるここは週末の夜になると一転して幼い嬌声が響く……光太郎の様にスク水男の娘にされている児童も珍しくなく、今ここに居る女子児童/女子学生らが着るスク水も煽情性を持たせている。背後がハイレグで尻に卑猥な刺青を刻まれた女児、スポブラ型スク水を着た中等部の一年生……。
女子学生も居れば“女装学生”も……胸には光太郎と同じ乳首用バイブがあり、股間部分が盛り上がり白く透ける生地にしている事で卑猥性を増している。逆に明らかに胸のサイズが女児/女子学生なのにビキニパンツのみと言う子も……生徒らは首輪を装着、金属製のタグがぶら下がっており光太郎の首にも装着している。

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