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ある爛れた学園の人々
官能リレー小説 - アブノーマル

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ある爛れた学園の人々 12

小学校高学年らしい下着を脱ぐ久実……秘所には医療用接着剤で装着された貞操帯が見えた。ショッキングピンクが映えている。聞けば久実は翌日マダム柳の仕事仲間によりクリ包皮を除去され夕方にはこれを装着、今週の月曜日から金曜日まで久実は貞操帯を付けたまま小学校に通い、放課後はケインやクリスにより美津子と共に廃屋での全裸露出調教しており野外放尿もしている……これらは全て映像記録され翌日には遼太郎や新たな経営陣が見ているのだ。
「ふふ、お父さんの目の前でアナル処女を失う……いいわね」
「くぅ!!」
三人の女装メイド少年の手により射精する遼太郎、肉棒はまだ硬いままだ。


数分後、遼太郎は全裸にされ椅子に座ったまま固定されおり先程の女装メイド少年らが舌で各所を愛撫する……肉棒にはベルトが巻かれており射精が出来ないのだ。そして遼太郎の会社経営人も一同に集まり其々の愛人を連れている。
「皆様お待たせしましたわ、今宵は新たなる菊姫嬢が登場します……泉 久実。美津子嬢の実の娘になります」

会社経営人らは待ちかねたように唸る……貞操帯のみで登場したが小学生高学年であるので胸も尻も控えめだが母親には無い背徳な色気を出している、ベルトが無い貞操帯がそれを高める。
「処女は先週お父さんである遼太郎のイチモツに捧げました、今宵はケイン様により菊姫嬢として踏み出します」
ケインにとってはこの日までお預けを喰ったがその分じっくり調教できた。母親と一緒に露出調教させたら開花したのだろう……金曜日の放課後なんてノーパンで帰宅した程だ。
ステージにて出てきた久実はボンテージ衣装を着ておりスク水ぽい紺色のレオタード型……ただし胸と股の部分に布地は無くバイアステープで縁取りされ例の貞操帯が出ている。
「まずは強制排泄からです」
妻である美津子が押してきたワゴンには家畜用浣腸器やら白鳥のオマルを初めとする道具が載せてあった。
「ほほぉ、これは是非セーラ服でオムツ装着排泄も視てみたいですな〜〜」
「私の婿殿の学園法人でどうでしょう?成績は悪くはないと伺ってますから傘下の女学園にも……」
役員らの下賤な会話は遼太郎にも聞こえて来た。久実がセーラー服にオムツ姿で行為に及ぶとなると不覚にも硬くなる自分のペ〇ス……。

久実は屈み尻を高く上げ、母親の手により浣腸液が注入……一本目が終わると二本目を空かさず注入した。白鳥のオマルはスケルトン仕様であり鎖の先には枷が装着されている。久実は跨り母親は足枷を久実に装着させた……膨れたお腹にモジモジするがケインはニヤりとする。浣腸をされたのは初めてだった久実はそのまま排便をする。そして洗浄の為に複数浣腸された。
菊の窄みから出される水が透明になると久実はケインにより抱えられ、そのままキスをしケインの体を舐めていく……そしてフェラ、先週の夜以降はケインにより調教された久実は難無く熟している。やがて美津子は軟膏を久実の肛門周辺に塗る、それは肛門周辺の筋肉を弛緩させるが感覚はそのままになる……幼稚園児さえとの男性器挿入を可能にする悪魔の薬だ。米軍から流失したと言う噂すらあるし何よりも猛烈な痒みを引き起こす事から“修道女堕とし”って言う名で海外の闇市場で出回っている。尻の痒みに久実は手を伸ばそうとするがケインが手枷で封じた。
「ケイン様ぁ!」
前に屈み尻を突き出して必死になってアピールする久実、ケイトは乗馬の鞭で軽く久実の尻を叩く……スクミズ生地があるとはいえ痛い筈だ。

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