寝取られ女装マゾ 10
「はぁ!はぁああぁ!」
さっきとは違い剥き出しのまま愛花のアソコに入っていく、ゴム1枚無くなっただけで全く違う感覚がチ◯コを襲う。そしてその快感にまたもイカされて僕のチ◯コは潮を吹いた。
「ああん、出てる。中で潮吹いちゃったね…でもまだガチガチ…まーくんのおち◯ちん気持ちイイよ」
僕のお腹の上に手を着いて愛花は激しく腰を動かし始めた。
手コキとは違う…チ◯コを気持ち良くさせるための穴なのだ。気持ち良すぎて愛花の声も微かに聞こえる程度になり視界も霞んできた…
「…くん」
あれ?愛花の声が聞こえる。って言うかなんで僕は目をつぶっているんだ?
「まーくん…」
なんだか愛花の声が必死な感じに聞こえる。
とにかく、目を開いて状況を把握しなくては…
目を開くと目の前に今にも泣き出しそうな愛花の顔があった。
「良かった〜」
僕と目があった愛花の表情が安心したものに変わる。
「ゴメンね…まーくんのおち◯ちんが元気だからいっぱい気持ち良くしてあげたくて…私も気持ち良かったから無茶しちゃったみたい…気が付いたらまーくん動いてなくって…」
チラッと時計を見るとお昼の時間はとっくに過ぎ、午後の授業が始まっている時間だ。どれくらいの時間ヤリ続け、どれくらい気を失っていたのかわからないけどさすがに疲れを感じる。
「あっ、もうこんな時間なんだ…まーくんとエッチできるのが嬉しくてつい…疲れたよね。全身ベトベトだしお風呂で休憩しよう」
僕の視線で察したのか愛花はそう言って二人でバスルームに向かった。
「男子ってこういうの興奮するんでしょ?」
愛花はボディソープで泡立てたおっぱいを僕の背中に押し付けてきた。
背中に感じる柔らかい触感とその中に2つだけあるコリっとした感覚…
「んっ…はぁ…」
コリコリを肩甲骨の辺りで何度も感じる。
「愛花…僕の背中で乳首コリコリして感じてるんでしょ?」
「うん…乳首擦れたのが気持ち良くって…」
愛花はそう言っている間も自分の乳首を僕の肩甲骨に擦り付け続けている。
「そっか、でも背中はキレイになったから今度は別のところを洗ってよ」
愛花のおっぱいの感覚はスゴく気持ちイイ。ずっと感じていたいくらいだけれど、また愛花がその気になってしまったら大変だと思った僕はそう言って愛花に背中から離れてもらう。
「それじゃぁ今度は…」
そう言ってびっしりと生え揃った陰毛を泡立てると僕の腕に股間を擦り付けて来る。さらに愛花は胸の谷間や下乳、おしりなどで僕の身体を隅々まで洗っていった。
「まーくん…どうだった?」
「スゴく興奮した…愛花にこんな事してもらえるなんて想像もしてなかったから…」
「嬉しい…私大きいから女の子って思ってもらえてないのかなって不安だったの…だから、少しでもまーくんが喜んでくれるようにってエッチな動画見て勉強してたら私がエッチになっちゃって…」
愛花はモジモジしながら秘めた不安をこぼす。
「そんな事無いよ。愛花はかわいいし、キレイだよ。それに…ちょっとびっくりしたけど、エッチな愛花も大好きだから…そんな事でキライになんてならないから」