寝取られ女装マゾ 11
「まーくん…」
涙目の愛花が僕をぎゅっと抱きしめキスを求めてくる。
僕もそんな愛花が愛しく唇を重ねる。
愛花の身長へのコンプレックスは僕が思っている以上なのかもしれない。僕も小さい事はコンプレックスだけど慣れてしまった。僕にとって女子が自分よりも大きい事は普通の事で愛花が大きいなんて事を特に意識していなかった。
「愛花はそのままでイイから…僕は愛花の事が大好きだから…」
「まーくん…大好き…」
愛花の手が僕の股間のモノへと伸びる。
自分でも不安になるぐらい勃起しっぱなしだけど、ものすごく敏感になっていて気持ちイイけど痛みも感じてしまう。
「ねぇ…今度は僕がしてあげたいな…」
「いいよ…」
部屋に戻り僕は愛花のおしりを揉んでいる。
部活で必死に頑張っていた愛花には言えなかったけど、バレーボールのユニフォーム姿の愛花のおしりと太ももはとても刺激的だった。
柔らかかったおっぱいとは逆にムチっと大きなおしりはハリがスゴい。
スリスリ…モミモミ…夢中になって揉み続けているといつの間にか愛花は自分の手でアソコを触り自慰をし始めている。
「おしりだけじゃ物足りないの」
愛花は僕が揉みやすいように突き出したおしりを横に振り僕を挑発する。おしりとその下のヌラヌラと濡れたアソコに僕の興奮がピークを迎える。
「挿れていい?」
「うん、お願い…早くちょうだい…」
僕は愛花に確認するが愛花の方がよっぽどガマンしていたようだ。
一瞬ゴムと思ったけれど、さっきからイッても射精はしてないし、さっき生でしたしもう関係無いと僕はそのまま挿入してしまう。
「「はぁう!」」
やはり、生の快感は凄まじく、挿入と同時に僕らは快感の声をあげてしまう。
パン!パン!パン!パン!
愛花の括れたウエストを掴み後ろから必死に腰を振る。
「スゴいのぉ…まーくんに後ろからパンパン突かれて気持ちイイのぉ!」
これまで気持ちよさに負けて身動き取れなかった分を取り戻すかのように一心不乱に腰を振る。相変わらず腰が抜けそうになるほど気持ちイイけど今度こそ僕が愛花を気持ち良くさせるんだ。
後ろから打ち付ける度に愛花の大きなおっぱいがぶるんぶるんと揺れる。
それを見て、僕の小さな身体でも愛花を気持ち良くさせられるんだと根拠の無い自信を感じた僕はさらにペースをあげる。
「あん!スゴい…まーくんのおち◯ちん気持ちイイ」
愛花のアソコが僕のモノを締め付ける。増していく快感に自分の限界も近い事を感じる。
「ああ!イクイクぅ!」
「私もイクぅ!」
金玉がギュっとなるような感覚、ヤバいコレは射精するヤツだ。最後の一突きの後あわてて引き抜くと同時に僕のモノからは精液が飛び出し愛花のおしりと背中を白く染める。
「ああん、暖かい…まーくん…射精できたの?」
そう言いながら愛花は自分のおしりに放たれたモノを指ですくい取る。
「なんか、朝のより薄い気もするけど、コレがまーくんのできたて精子なんだね…美味しい」
さっきまで壊れたかのように勃起し続けていた僕のモノも一日中の酷使ですっかり元気がなくっていた。
「もう、終わりなの?」
僕のモノの状態に気がついた愛花は白濁の液を垂らす僕のモノにしゃぶりついた。
「ゴメン…さすがにもうムリみたい…」
さっきまでの過剰な快感とはうって代わって何も感じないのだ。
「そうなんだ…頑張ってくれてありがとね」
愛花は丁寧に舌で僕のモノを掃除してくれた。
カーテンの隙間から夕日が差し込みそんな時間になっていた事に二人で驚いた。
愛花の親が帰って来てもおかしくない時間が迫ってくる。
あわてて着替えを済ませると僕らの情事の痕跡を片付けていった。
「まーくん、今日はワガママに付き合ってくれてありがと。色々暴走しちゃったけど、初めてがまーくんとで嬉しかった…」
さっきまでの積極的な姿はすっかり身を隠しいつものような気の弱そうな愛花に戻っていた。
「僕の方こそ、リードできなくてゴメンね。もっと愛花を気持ち良くできるように頑張るから。」
そんなやり取りに恥ずかしくなり今日は解散することになった。