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寝取られ女装マゾ
官能リレー小説 - 寝とり/寝取られ

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寝取られ女装マゾ 20

「はぁ、あったかくてビクビクしてる…みんな、私のエッチな写真見て興奮したっておっきくなったオチ○チンの写真送ってくるの。でもね、写真じゃ触れないから…まーくんとHしちゃう前だったらそれでも満足できたかもしれないけどやっぱり本物が一番だから…」

そう言いながら元気のなくなった僕のモノをぺろぺろと舌で掃除し続ける。

「ああ、そんなにされたらまたおっきくなっちゃうよ」

出したばかりなのにムクムクと亀頭は再び上を向いてしまう。

「大丈夫、またイかせてあげるから」

そう言うと愛花は再びパクリと僕のモノをくわえた。

結局、3回射精してやっとトイレを後にしたのだった。



ギリギリで遅刻は免れ教室にたどり着く。
3回もヌいた後なのでスッキリしたと思ったけれど愛花のSNSが気になって仕方がない。
あげた写真もだけどそれ以上に愛花に送られてくるDMが気になって仕方がないのだ。

「すみません。ちょっと調子が悪くて」

僕は授業を抜け出しトイレへと向かった。
愛花のアカウントなのでDMの確認はできないがとりあえず愛花のSNSの投稿は見れるのでそれを確認する。

雪乃さんと撮った写真の投稿は1つだけ顔は写っていないが、愛花と雪乃さんが写っいるので僕が撮った写真の一つなのだろう。正直、あの時は僕にも色々あったので記憶はかなり曖昧だ。
あの日の愛花の様子を思うと張り付けられている写真はかなり抑えめの写真だった。
一糸纏わぬ姿ではあるがソファーの上で愛花が雪乃さんにもたれかかっている写真だ。
肌が赤らんでいるその姿はとても艶めかしく一見ダイレクトなエロさは無いが非常にクる写真だった。

投稿には返信が10数件つけられていた。
「エロ過ぎ」「シコりました」「もっと見せて」などなど。
欲望のままに書き込まれたコメントに愛花のあられもない姿が無数の男たちに見られたということを改めて実感する。
DMには写真も添えられていたと愛花は言っていたよりストレートな欲望が愛花に向けられたのだろう。
そんなことを思うと朝あんなに抜いてもらったばかりなのに股間が元気になってしまった。

そして、愛花の写真ではなく付けられたコメントをおかずにオナニーをしてしまった。
多くの男が愛花で興奮したのかと思うと自分でも驚くほど興奮してしまう。
驚くほど固くなったそれをシゴくとあっという間に限界を迎えてしまう。

こんなところ見られたら大変だ、僕は慌ててトイレから教室に戻った。


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