「もうちょっと、あとちょっとでスゴいの来るからぁ〜」

顔が完全に愛花のアソコに埋まり呼吸も満足にできない。
もちろんチカラで僕が愛花に敵う訳もなく抜け出す事もできないので僕は愛花を満足させようと文字通り必死に愛花のアソコを舐める。

「んはぁ！イク…イクイクぅ！」

愛花の腰がガクガクと痙攣するとスゴい勢いの水が僕の顔にかかる。

「うわっぷ…」

突然の事に驚き溺れそうになるも愛花の両手は僕の頭を掴んだままで、アソコへの密着は無くなったけど溢れ続ける水しぶきから逃げ出す術はない。

「ううぅっ！いぐぅ！」

愛花がの全身が弧を描きのけ反るとホースの口を潰した時のような鋭い水流が僕の眉間に放たれた。
「スゴい、しあわせぇ…」

愛花は力尽きたようにベッドに横になり、僕もやっと解放され放心状態でその場にへたりこんでしまう。

「はぁ…はぁ…」

僕が息を整えていると、愛花はムクッと起き上がる。

「まーくんの元気になってるね…」

愛花に言われて確かに勃起している事に気が付く。そして目視してみると、自分でも驚くほどにガチガチの状態になっていた。

「私もペロペロしたい…」

愛花はそう言って僕のモノに貪りつく。

「さっきは初めてでできなかったけど、エッチな動画で見たの色々してあげるね」

その言葉の通りさっきの一心不乱に舐め回すのとは違い愛花は僕のモノに色々と試して来る。
見よう見まねとはいえプロのテクニック、僕自身が知らなかった気持ちイイ場所なんかも次々に刺激されてあっという間にイかされてしまう。

「はうぅ、イクぅ！」

射精の感覚、ビクビクするチ◯コ。しかしその先端からは何も出ない。

「何も出て無いよ？まーくんイジワルしないで…もっとおち◯ちんペロペロさせてよ」

精子は出なかったけど、イッてはいるので僕のチ◯コはとても敏感になってる。そしてそんなのお構い無しに愛花はチ◯コを舐め回す。
さっきの騎乗位の時と同じだ、また愛花にチカラで征されチ◯コを責められる。またあの何かわからないのが来そうになる。

「あああぁ、気持ちイイ…ヤバい、またあれ出ちゃうから」

「まーくん、あれは潮吹きだよ。さっきは突然だったから驚いて思い出せなかったけど、エッチな動画で見たの思い出したの」

潮吹き？ソレって女の子のじゃないの？訳が分からず混乱したまま僕はまた潮を吹かされてしまう。

「あああぁ、いぐぅぅ！」

「まーくん…スゴい、もっと気持ち良くしてあげるからね」
愛花が潮吹きしてる僕のチ◯コの先っぽを掌で擦る。

「あ！ああぁ…ダメ…ダメぇ…うぅ！」

より強烈な快感とともに何かがチ◯コの中を駆け抜ける。

「また、吹いた。出なくなるまでしてあげるからね…」

愛花の手は止まらない。こんなのが続いたら壊れてしまう…
恐怖心で頭がいっぱいだけど、強烈な快感がそれすら塗りつぶしてしまう。
「もう…ムリ…」

容赦ない愛花の手コキでさらに2度3度潮を吹かされてしまう。

「大丈夫、まだまーくんのおち◯ちん元気だよ？」

愛花の言葉通り、僕のチ◯コはまるで壊れてしまったかのように勃起し続けている。

「まーくんさっきから潮吹きだけで射精してないよね？もう、精子からっぽなのかな？だったら大丈夫だよね…」

愛花の顔が色気を帯びた笑みを浮かべる。

「まーくんの生で感じたいの…」

愛花はそう言って僕の上に跨がると僕のモノを掴み腰を下ろす。