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寝取られ女装マゾ
官能リレー小説 - 寝とり/寝取られ

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寝取られ女装マゾ 8

「まーくん…気持ちイイけど物足りないのもっと激しくして欲しいの…」

愛花は空いていた左手で自分のおっぱいを鷲掴みにすると激しく揉みしだく。
乱暴にしたら痛いのでは無いかと優しくしていたのは逆効果だったのか…愛花のての動きを参考に僕も激しく愛花のおっぱいを揉む。

「ああん!もっと、もっとしてぇ」

愛花は自分のおっぱいを顔に近づけると乳首をベロベロと舐め回す。

ベロベロベロベロ

僕もそれをマネして愛花の乳首を舐める。

「イイ…気持ちイイの、まーくんが乳首舐めてる…嬉しい、ずっとして欲しかったの…まーくんにもっといっぱいエッチな事して欲しいの」
僕に乳首を舐めさせ、自分でも乳首を舐めアソコをまさぐりさらに求める愛花の姿に自分との性欲の違いを思い知る。
モノをシゴいて出すものを出せば満足できる僕とは違うのだろう。
あんなに引っ込み思案な愛花がここまで自分の欲望を剥き出しに求めるなんて相当恥ずかしいはずなのに、そこまでさらけ出してくれていると思うとできる限りの事はしてあげたい。

「わかったよ…して欲しい事もっと教えて…」
「もっといっぱい舐めて欲しいの…まーくん、おま◯こ舐めて…」

愛花は顔を赤らめそう言うと僕が舐めやすいようにと脚を拡げる。

産毛がチョロチョロの僕の股間とは違って素肌が見えないほどの剛毛が広範囲にびっちりと生えた愛花の股間。
そしてその陰毛は愛花から溢れた蜜でヌラヌラと妖しい光を発している。

そして、その蜜に誘われるように頭を近づけていくと、熱気と香りがさらに僕を誘惑する。
蜜の溢れる場所…
愛花のおま◯こ。イメージしていたモノよりも複雑な形をしていたソコはヒクヒクと獲物を狙う食虫植物のようだ。
僕も食べられてしまうのか…
誘われるままに舌先が愛花のおま◯こに触れる。
わずかに開いた割れ目から溢れる蜜を下から上へと拭いとる。

「はぁあ!まーくんが…おま◯こ舐めてくれてる…嬉しいの」

愛花の歓喜の声に触発され僕もベロベロと何度も愛花のおま◯こを舐め続ける。

おま◯こは大輪の華のように大きく開き、蜜もサラサラしたものから粘りを帯び白く濁っていく。鼻に届く香りも濃厚になり、僕も愛花のおま◯こを舐める事に夢中になっていた。

「ああん!ソコぉ」

舌を奥へと侵入させると愛花の腰がビクビクと震える。
愛花が喜んでいる事が嬉しくもっと気持ち良くしてあげられないかと思うと目の前でヒクヒクと物欲しそうにしている肉の芽に気がついた。
クリ◯リス…
それが敏感な場所だということは知っている。
思っていたよりもかなり小さなソレを舌先で舐め上げる。

「はうっ!クリ…ヤバい…」

愛花は大きな声をあげると同時にのけ反る。

こんなに小さなモノを舐めただけであの大きな愛花の身体がここまで反応するなんて…
嫌がっている様子は無いのでクリ◯リスを重点的に責める。

「はぅぅ…ひぐぅ!イイのぉ…もっと!もっとしてぇ!」

愛花の両足が僕の身体をホールドする。

そんなに喜んでくれるなんて、入り口や中、クリを転々と責める。

「コレ好きぃ。おま◯こペロペロされるの気持ちイイのぉ」

さらに愛花は僕の頭を両手で掴み股間に押し当てる。

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