寝取られ女装マゾ 7
「まーくん…大丈夫?」
で続けた何かが止まっても腰の痙攣が止まらない。ガクガクと動き続けたと思うと弓なりにのけ反ったりと自分で制御できないし 何もされていないのに気持ちイイのが止まらない。
「わ、わかんない…まだ、おち◯ちんが気持ちイイの、はぁあ!ダメ…また出ちゃう」
さっきは愛花に肉棒をしゃぶられていたのでわからなかったけど、透明なオシッコのようなものがビューっと放出されてしまう。
「ゴメンね…部屋汚しちゃって…でも止まらないんだ、身体が気持ち良すぎてバカになっちゃったみたいなんだ…」
肉棒から透明な何かを吹き出し続けながら僕は愛花に謝る。
「はぁ…はぁ…」
やっと快感が修まり股間からで続けていたモノも止まる。
「良かった、安心した…」
途中から僕の手を握ってくれていた愛花も安心した様子だ。
「ゴメン、ベッドどうしよう…」
僕の肉棒から出た透明な何かでベッドはビショビショになってしまっていた。
「とりあえず、シーツは選択して布団はベランダで乾かせば大丈夫だと思う」
僕たちはあわててシーツを剥がし布団をベランダに干すと今度はシーツを洗濯機に入れに一階に下りる。
階段を一段下る度に前を歩く愛花の引き締まっているのに大きなお尻がプリンプリンと弾み後ろからでもわかる大きなおっぱいもゆさゆさと揺れて僕を興奮させる。さらに、昔から知っている愛花の家を裸で歩くというシチュエーションも興奮を感じるけれどさすがに昨日の夜から酷使したせいか肉棒は萎えたままだ。
「まだまだ、まーくんとしたいのに元気にならないね…」
洗濯機のスイッチを入れ振り返った愛花は僕のモノを見てそう言った。
「ゴメンね。僕もスゴく興奮してるし、まだまだ愛花としたいけど、昨日いっぱい出しちゃったから…今日こうなるの知ってたらガマンしたのに…」
「そうなんだ…若いと何回でもできるって何かで見たのに…」
愛花はそう言ってガッカリとした表情をみせる。
「ゴメンね…僕もあんなに1日にたくさんオナニーしたの初めてで興奮してるのに起たないなんて初めてなんだ…多分、少し時間がたてば起つと思うから」
僕もこの状況で反応しないコレが情けなく感じている。
「わかったわ…時間はまだまだあるもんね」
時計を見るとまだ授業が始まった位の時間。愛花の親が帰ってくるまではまだまだある。
「ねぇ…私、切ないの」
愛花はそう言い僕の手を掴むと胸を触らせる。
「スゴい…コレがおっぱい…」
僕の小さな手には全く収まらないボリューム、想像していたよりもはるかに柔らかい感触、僕は驚きを隠せなかった。
「好きにしていいんだよ?」
驚きと衝撃で硬直してしまった僕に愛花がささやく。
その言葉に恐る恐る愛花のおっぱいを揉んでみる。
「柔らかい…」
今度はとり憑かれたかのように夢中でおっぱいを揉み続ける。
「ねぇ…もっと激しくしても大丈夫だから…切なくておかしくなっちゃう」
そういう愛花の表情は高揚していた。
視線を顔から下げていくと愛花の右腕が股間に添えられていたことに気がつく。
「ああん、見ちゃダメぇ…」
そう言ってはいるが自分の股間に添えられている愛花の指先は動き続けている。