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寝取られ女装マゾ
官能リレー小説 - 寝とり/寝取られ

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寝取られ女装マゾ 6

「セックスってスゴいね…」

少し余韻に浸った後、僕たちはベッドの縁に座ってお互いを見つめる。

「本当にスゴかったよ、気持ち良くって動けなくなるなんて…ゴメンね」

快感に負けて身動きが取れなくなるほどのものだなんて予想すらしていなかった。

「初めてだし、気にしちゃダメだよ?もっとしたらきっと馴れるよ。それにまーくんの私の中でずっとカチカチでかっこ良かったよ」

そう言って愛花は僕のモノを触り、コンドームを外す。

「それに、こんなにいっぱい出してる…」

コンドームの中には自分でも驚くぐらい精子がたまっていた。
「ありがと、自分でもビックリな量だよ。今までで一番気持ち良かったからなのかな?」

愛花の優しさなのか本心なのかはわからないけれど、誉めてもらった事が素直に嬉しい。

「そうなんだ…精子って気持ち良くなってくれた証拠なんだね…そう思うと嬉しいよ」

そう言って愛花はコンドームの中の精子を自分の手のひらに流し出した。

「スゴいドロドロだね、それにネバネバする…」

愛花はその精子を興味津々に触り感触に驚いている。
さらに、その手のひらを顔に近づけ匂いを嗅ぐ。

「臭いけど、まーくんが気持ち良くなって出したモノって思ったら嫌じゃないかも」

そう言うと今度は精子に舌をのばす。

「本当に苦いんだね…だけどやっぱりまーくんの味って思ったら美味しい」

苦い物が苦手で大の甘党の愛花。
それなのにペロペロと舐め続け、途中からはズルズルとすすり全て飲み干してしまった。

「スゴく幸せな味…もっと欲しいかも」

愛花の視線が精子まみれでぐったりした僕のモノに向かう。

「ゴメンね…せっかくガンバってくれたまーくんのおち◯ちん汚れたままだったね」

愛花は床に座りベッドの縁に座る僕の脚の間に顔を埋める。
そして、ペロペロと舌で僕のモノを舐め始めた。
「ふぁああ!」

イッたばかりの亀頭を襲う刺激に声が出てしまった。

「気持ちイイの?動画見てイメトレしてたから、喜んでくれて嬉しいな」

愛花はそう言って今度は僕のモノを咥える。
気持ちイイ…だけど、イッたばかりで敏感な状態には刺激が強すぎる。快感よりも痛みを感じてしまう。
身をよじり抵抗するが、愛花との体格差ではどうにもならない。
愛花はその反応が喜んでいると思っているのか肉棒への動きが激しくなっていく。

座っていることも厳しくなりベッドにそのまま倒れこむ。
早く終わってくれ…
抵抗をあきらめた僕は愛花が満足するのを待つしかなかった。
その覚悟を決めた直後…

「はぁ!ふわぁぁあ!」

痛みが無くなり、純度の高い快感が襲いかかる。

「ああぅ…あああぁ!」

あまりの快感に声が止まらなくなり、何も考えられなくなっていく…

「ダメ…なんか、なんか出ちゃう!」

射精ともオシッコとも違う感覚を股間に感じるが愛花の舌も唇も止まる様子はなく、必死にガマンをするけれどもソレを阻止するかのように快感は強くなり続けついにガマンの限界が訪れた。

「あああぁ!イク!イクぅぅ!」

愛花の頭を押し返すほどの勢いで腰をガクガクと痙攣させると股間が爆発したかのような感覚と共に肉棒の根元から何かがかけ上がる感覚が続く。

僕の意思は関係なしに止めようと思ってもお構い無しに何かがで続ける。

「ふぐぅ、んが、んぐ…」

愛花も突然の事に驚き、むせるがすぐに立て直し僕からで続ける何かを飲み干していく。

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