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寝取られ女装マゾ
官能リレー小説 - 寝とり/寝取られ

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寝取られ女装マゾ 4

「ゴメンね…学校サボらせちゃって。それにこんなんじゃ雰囲気も無いよね…でも、もうガマンできないの…」

愛花はそう言いながら制服を脱ぎ捨てる。純白の下着に包まれた愛花。すらりと長い手足と小さな頭はついモデル体型なんて言いたくなるけれど、豊満に実ったおっぱいとむっちりと詰まったお尻の肉感的で色気を感じる。さらに部活を引退した後もトレーニングは続けているらしく、うっすら割れた腹筋、引き締まった脚が美しい。

「ねぇ、まーくんも脱ごうよ」

愛花の美ボディに見とれていたら、愛花が僕の制服を脱がし始めた。
ベルトを緩められ、ジッパーを下ろされたズボンは重力のままに下に落ちる。愛花の細く長い指が器用かつ丁寧にボタンを外していくとあっという間ににパンツ1枚にされてしまう。

「はぁ、やっぱり勃起してくれてる」

愛花は右手で優しく僕のモノをパンツ越しにまさぐる。

「愛花の下着姿を見て起たないはずないよ…」

実際は路地裏でキスした時から勃起しっぱなしだけど恥ずかしいので少しだけ嘘をついてしまう。

「ああん。嬉しい…私、大っきくて可愛くなんてないから、そういう風になんて見てもらえないって思ってたから…」

愛花はそう言いながらも僕のモノを弄び続けている。

「そんな事無いよ、愛花はカワイイしキレイだよ」

そう言って愛花にキスをしようとするけど届かない、それに気がついた愛花が身体を屈めてキスをしてくれる。
「ねぇ…もうガマンできないのお願い…まーくんので女にして欲しいの」

キスを十分に堪能した愛花はそう言って下着を脱ぎ捨てベッドの上に移動する。

「あ、愛花!」

僕もパンツを脱ぎ捨てるとカバンの中から父に渡されたコンドームを取り出す。Sサイズとかかれた箱を愛花に見られないように取り出したそれをいきり立つソレに着ける。
一度練習はしたけれど慣れない作業に少し苦戦したけれど無事に装着し、愛花が待っているベッドに上がる。
「スゴい…本当にこんなに硬くなるんだ…」

愛花は僕のモノを興味津々な様子で触り始める。

「昔、見たのと全然違うね」

「愛花こそ昔と全然違うよ」

小学校低学年の頃に雨に濡れてどちらかの家に親がいなかった時とか一緒にお風呂に入った事があった。
あの頃と比べればお互いの身体は成長している。とはいえその成長度合いは同じ時間が過ぎたとは思えないほどに違う。

学校内の男子で一番背の低い僕と学年で男子も含めてもトップ5に入る高身長の愛花。その差は身長だけじゃない。
筋肉が付きにくくヒョロヒョロな僕と違って3年間の部活で鍛えられた愛花の身体は引退しても適度な筋トレは続けているらしく引き締まっていながらも胸やお尻は肉感的でとても魅力的だ。

肉棒を触るその手も僕の手よりも大きく、僕のモノは根元から先端まで一握りで収まってしまう。
陰毛も僕はほぼ産毛のように薄く修学旅行でもからかわれるほどだけど、愛花の陰毛は広い範囲にびっしりと生えている。

「ねぇお願い…もう入れて欲しいの…」

愛花はそう言って横になると恥ずかしそうにしながらも僕を見つめてくる。

「わかったよ…」

恥をかかせてはいけないと僕は愛花の望みに応える。

動画などで見たことはあるものの実践は始めて、それでも女子は初めては痛いなんて聞くし、細心の注意をはらってゆっくり優しく侵入させていく。

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