寝取られ女装マゾ 3
愛花とキスをする。柔らかい唇の感触に全神経が集中する。永遠にこのままでいたいと思うほど幸せな時間が過ぎていく。
「キス…しちゃったね」
目の前で顔を真っ赤にしながらモジモジする愛花。
「しちゃったね」
興奮してドキドキが止まらない、僕の顔も愛花と同じで真っ赤なのだろう。
その後も、二度、三度とお互いに求めてしまう。唇と唇が触れあう事がこんなに幸せな事だと思わなかった。
愛花の腕が僕を抱きしめ。僕もそれに応えるように愛花を抱きしめる。ベッドの上になだれ込んだその時だった。
「ただいま〜」
愛花のお母さんの声、僕たちは一瞬で我に帰った。
すると、今までしていた事が急に恥ずかしくなってしまい。
ほどなく解散する事になってしまった。
「ただいま〜」
家に帰るとそのまま自分の部屋に駆け込む。
『愛花とキスしちゃった〜それにおっぱいも見ちゃったよ』
頭の中がエロい事で爆発しそうだ。僕はすぐに制服を脱ぎ捨てて、ガチガチになったチ◯コをしごき始める。
3回抜いてやっと落ち着いたけど、夜もまた3回抜いてやっと眠りにつくことができた。
「おはよ〜」
翌朝、普段なら先に待っている愛花の方が遅れて家から出てくる。
「眠そうだけど大丈夫?」
通学路を歩きながら僕は少し調子が悪そうな愛花に声をかける。
「なんで、まーくんは大丈夫なの?」
「え、どういう事?」
「え?じゃないよ…昨日キスしちゃったから興奮しちゃって…眠れなかったの」
愛花は恥ずかしそうにそう呟いた。
「僕も興奮して、なかなか眠れなかったよ」
「そうだったんだ、私がおかしいのか不安に思っちゃった。ずっと興奮が収まらなくて一晩中オナニーしちゃって…」
愛花からの言葉に耳を疑った。『オナニー』確かに愛花の口から『オナニー』という言葉が出たのだ。
それも一晩中だなんて、僕も計6回、我ながら盛りすぎだろなんて思ったけれどまさか愛花もオナニーしていたなんて…
「それでね…まーくんの顔見たらまたエッチな気分になっちゃった…」
愛花はそう言って路地裏に僕を引っ張り混むとキスをしてきた。
昨日の唇と唇が触れあうキスとは違う、舌を絡ませる濃厚なキス。突然の事に頭が回らずされるがままに口内を貪られてしまう。顔を上に向け、リードされてまるで男女が逆転したかのようなシチュエーション。
僕の脚の間に愛花の膝が入り込み、太ももが股間に押し当てられる。
「まーくん、気持ちイイ?」
愛花も太ももの感触で僕が勃起してしまっているのに気がついたのだろう。一度唇を放してそう聞くと愛花は再びキスをしてくる。
「もう無理、学校行っても集中できないよ…パパもママも仕事行ってて誰もいないからウチ行こうよ」
愛花はそう言って僕の股間に当たる太ももをグイグイと押してくる。
「そ、それって…」
「そういう事だよ…私とはイヤ?」
戸惑う僕に愛花はさらに押してくる。
「そんな事無いよ」
「良かった…」
僕の言葉に愛花は笑顔を浮かべると上機嫌に路地裏を後にした。
愛花の家にたどり着くと誰もいないのを確認してそそくさと中に入った。