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寝取られ女装マゾ
官能リレー小説 - 寝とり/寝取られ

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寝取られ女装マゾ 18

雪乃さんがカメラを構えレンズが愛花をとらえる。

「ぁ…あぁん」

それだけで愛花の口から声がこぼれる。

「やっぱり愛花ちゃんは優秀だね。自分のエッチな写真見られちゃう気持ち良さを知っちゃったからもうカメラ向けられただけで興奮しちゃってるね。」

「そん…な…」

愛花は雪乃さんの言葉を否定しようとするが…

パシャ!

シャッター音がソレを許さなかった。

「ん!?あん」

愛花自身も信じられないといった様子だが、シャッター音にカラダが反応してしまったのだった。
「恥ずかしがらなくて大丈夫よ、私もエッチな写真撮るとき感じちゃうから。もっと素直に愛花ちゃんが見て欲しい姿を見せて」

雪乃さんに促され愛花は少しずつ積極的になっていく。

「恥ずかしい…けど、みんなが誉めてくれるから」

愛花はそう言いながら自分の乳首をクリクリと転がす…
そして、カチカチになった乳首を今度はギュッと摘まむ。

「乳首…こんなになっちゃった…恥ずかしけどみんな喜んでくれるかな…」

「当たり前じゃない、こんなエッチな愛花ちゃんを見て喜ばない人なんていないわよ」

雪乃さんはそう言って愛花の恥態を写真におさめていく。
雪乃さんが構えるカメラの前で自分の胸を愛撫し続ける愛花。

「おっぱいだけじゃガマンできない…こっちも見て欲しいです…」

愛花はそう言うと脚を大きく拡げる。

「すごい濡れちゃったね。愛花ちゃんの毛光ってる。」

無防備に晒され股間にびっしりと生い茂った陰毛が艶かしく輝く。

「そうなんです。みんなに見てもらうの想像したら自分でもわかるくらい溢れちゃって…」

そう言うと愛花の指は陰毛を掻き分け自分の秘密の場所を開いた。

「そうなのね、こんなにエッチなアソコを見たらみんな興奮しちゃうわね。愛花ちゃんのオマ○コでみんな何するのかな?」

雪乃さんの言葉で愛花のアソコはさらに淫らに蠢く。

「また想像しちゃったね。お汁が白くなってきてるし、クリも顔出してきてるわよ」

「ああん、恥ずかしいです。恥ずかしいのにみんなに見てもらいたくて興奮しちゃうのぉ」

雪乃さんの言葉に愛花はさらにテンションが上がる。
そして、愛花は雪乃さんに触れられることすらなく言葉とシャッター音で何度も絶頂を迎え続ける。

「うーん、すごくエッチな写真がいっぱい取れたけど、これはエッチすぎてSNSには使えないわね」

疲れ果てぐったりと横になっている愛花の横で雪乃さんはそうつぶやく。
「マコト君でいいんだよね?カノジョがエッチだと大変だよね、マコト君もこんなになっちゃってるけど大丈夫?」

雪乃さんの指が僕のアソコに触れる。
それにつられて自分のモノを見ると自分でも驚くほどバキバキに勃起し先っぽからはトクトクとガマン汁があふれていた。

「あっ」

僕はとっさに両手で隠そうとするが雪乃さんにそれを阻止されてしまう。

「ガマンは良くないわよ。愛花ちゃんに悪いから今度は自分でしちゃおうよ」

そう言うと雪乃さんは僕の右手を掴み、その右手にガチガチの肉棒を握らせた。

「あっえっ…あっ!」

僕が戸惑っていると雪乃さんが僕の右手を上下に動かし始める。

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