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寝取られ女装マゾ
官能リレー小説 - 寝とり/寝取られ

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寝取られ女装マゾ 19

「ねぇ、今日って愛花ちゃんのボディーガードだったんじゃないのかな?愛花ちゃんはあんなになっちゃってるし、マコト君もオチ○チンシコシコされちゃってボディーガード失格じゃない?」

「そ、それは…」

雪乃さんの言葉に僕は何も言い返すことができなかった。

「私でよかったね。私がいい人だとは言わないけれどもっと悪い人たちだったらどうなっちゃってたかしら?」

雪乃さんの言葉に悪い妄想が頭をよぎる。

「大丈夫よ。私も愛花ちゃんと同じような性癖持ってるから、愛花ちゃんが安全に性癖を満たせるようにお手伝いしてあげたいだけだから。」

雪乃さんの手はまだ僕の右手を動かし続けている。

「ノーマルな性癖だったら愛花ちゃんの彼氏は無理だと思うけど、私が愛花ちゃんと楽しんでる間も止めに入らなかったのはボディーガードとしては0点だけど、性欲の強い愛花ちゃんの彼氏としては合格ね。」


「ほら、今撮った写真よ。どこの誰かもわからない人に見てもらいたいって愛花ちゃんが自分で求めた姿」

雪乃さんは僕の右手を動かし続けながらカメラのディスプレイに映る写真を見せてきた。
その写真は雪乃さんが言う通りとても世に晒せるようなものではない。どの写真も淫らな姿をしていて恍惚とした表情をしているのに幸せそうにも見える。

「幼馴染って聞いていたけど、それだけじゃないのね。愛花ちゃんもだけどマコト君もヘンタイなのね」

「へ?」

僕は雪乃さんの方に振り返る。

「無自覚なの?もう私はあなたの手を掴んでないわ。今、オナニーしてるのはあなたよ。今日初めて会った女の隣で必死にオチ○ポシコシコしているなんでヘンタイ以外の何でもないじゃない」

「へ?」

雪乃さんに指摘されても僕はその手を止めることはできなかった。

「オチ○コシコシコやめられないんだ〜。キミも愛花ちゃんと同じで見られて気持ちいいのかな?でもキミは早漏だからそんなに激しくしたらすぐにイっちゃうわよ」

嘲りの言葉と嘲笑の視線が僕に向けられる。

「ごめんなさい、ごめんなさい…」

僕は無意識に謝罪の言葉を繰り返していた。

「謝るくらいならやめたらいいじゃない。」

雪乃さんは僕に言う。

「ごめんなさい、ごめんなさい止められないんです。恥ずかしいのにやめられないんです」

雪乃さんの言う通りなのは僕だってわかってる。というか言われる前からやめたいと思っている。
それでも、やめられないのだ今まで感じたことのない快感に体の自由が効かなくなってしまったのだ。
「わかるわ、恥ずかしいのに気持ちいいのよね。気持ち良くてたまらないのよね。大丈夫見ててあげるからたっぷり射精していいわよ」

雪乃さんの表情が優しく変わるとそれに安心をしたのか僕の頭からオナニーをやめるという考えがなくなった。見てもらいたい、僕が絶頂を迎え射精するところを見てもらいたい。
その思いが僕の右手を加速させる。

「見てください…もうイキそうです、気持ち良くて手が止まらないンです」

今までこんなに激しくオナニーをしたことなんてない。これまでにしたどんなオナニーよりも気持ちいい。
右手がつりそうになるほど激しく僕は自分のモノをしごき続ける。

「イク、イクイク、あっああああああああ!」

その後のことは覚えていない。

気が付いたら朝を迎え通学途中のいつもの公園で愛花にチ○コをしゃぶられていた。
「はぁ、はぁ…オチ○チン…まーくんのオチ○チン」
愛花と関係を持ってからほぼ毎日愛花にフェラをしてもらっているけれど今日の愛花は何かいつもと様子が違う。
いつもはまるで飢えを満たすかのように一心不乱に先っぽから根元まで貪るように咥えてくるのに今日はひたすら先っぽを舌でぺろぺろ舐め続けている。

「あっ!イっちゃう」

いつもと違う快感に僕はすぐに果ててしまった。
愛花はそれを口で受け止めると当然のように飲み干す。

それから、愛花から予想外の告白が始まった。

「あのね、雪乃さんに取ってもらった写真をSNSにあげたら、DMにオチ○チンの写真が何枚か送られてきたの、それで興奮してオナニーしちゃったけど触れない写真のオチ○チンじゃなくてまーくんのオチ○チンに早く触りたかったの」

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