寝取られ女装マゾ 17
「このキレイな乳首を舐めてるところSNSにあげてもいい?もちろん、顔は写さないから…」
雪乃さんが愛花に訪ねると、一瞬考えた後、愛花はこくりとうなずいた。
「ありがと、キレイに撮るからね」
そう言うと雪乃さんは近くに置いてあったスマホを取り愛花の乳首を舐めながら自撮り写真を撮っていく。
「良いのが撮れたわ、これアップしていい?」
愛花に画面を見せて確認をとる。
「だ、大丈夫…です」
雪乃さんの執拗な乳首責めに身悶えながら愛花がこたえる。
「それじゃ、あげるわね」
そう言うと雪乃さんは愛花の乳首への責めを続けながら片手で器用にSNSへ投稿をアップする。
そして、スマホを手放した雪乃さんはその手も使いさらに愛花の胸を責める。
「あっあっ、あっ…あっあっ」
吐息が激しく艶やかになっていく僕との時はあんなに激しく貪るように自分から動くのに雪乃さんにはされるがままだ。
「イク、イクイクイクぅぅ!」
そして、愛花は胸への愛撫だけで絶頂を迎えた。
「おっぱいだけでイッちゃうなんてエッチね」
雪乃さんは絶頂の余韻に浸る愛花の横に座り愛花の頭を撫でた。
そして、雪乃さんが夢中で写真を撮り続けていた僕にも手招きをする。愛花と雪乃さんが座っているソファーの後ろに回るように促され僕は二人の間に立つ。
「さっきの投稿どうなってるか、気になるよね?」
そう言って雪乃さんはスマホを手に取るとSNSを立ち上げる。
僕と愛花はその画面を覗きこむ。画面にはさっきアップされたばかりの雪乃さんが愛花の乳首を舐めている写真が添付された投稿が写っている。
そして、その写真の下の『いいね』数に驚く。投稿されて10分もたっていないのにすでに100以上の『いいね』がつけられている。
「もうこんなにいいねが付いてる。見た人全員がいいねしてくれる訳じゃないからもっとたくさんの人が愛花ちゃんのエッチなおっぱい見たんだよ」
雪乃さんはそう言いながら画面をスクロールさせて、今度はコメントを読み始めた。
『いいおっぱい』『オレも舐めたい』『オカズにします』‥
本能のまま欲望剥き出しのコメントに聞いている愛花の息遣いが荒くなっていく。
「興奮しちゃった?」
それに気がついた雪乃さんが訪ねる。
「はい…私大きいから、女の子として見てもらえてないってずっとコンプレックスだったから…でも、私でもエッチな目で見てもらえるなんて信じられなくて…」
愛花が答えている間にも『いいね』とコメントが伸び続けていく。
「私も同じように悩んだわ…でもね、可愛いだけじゃないのよ女の魅力はね。今まさに愛花ちゃんの色気にみんな夢中になっているの。愛花ちゃんの美しいカラダはそれだけ魅力的なのよ自信を持ちなさい。」
雪乃さんは愛花を鼓舞する。
「そうなんですか?」
愛花はまだ不安な様子だ。
「大丈夫、それじゃ私が愛花ちゃんが自信を持てるように手伝ってあげるわ」
雪乃さんはそう言いボクに渡していたカメラを手にし構えた。