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寝取られ女装マゾ
官能リレー小説 - 寝とり/寝取られ

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寝取られ女装マゾ 16

雪乃さんはなれた手つきで愛花の服を脱がせながら自分も服を脱いでいく。

あっという間に下着姿になった二人。
シンプルな下着の愛花とは対照的な赤と黒のレースがあしらわれたセクシーな下着の雪乃さん。

洋服の上からでもわかってはいたけれど、雪乃さんのカラダも胸もおしりも大きいのにウエストは細いキレイなカラダだ。



そしてまた雪乃さんがリードで二人はポーズをとっていく。

初めてのあの日から何度も見てきた愛花のカラダがいつもと違って見える。
服を着ていた時も少し感じていたけれど、下着姿になってカラダのラインがよく分かる事もあってかよりそう感じる。

そして、そんな魅力的な二人の姿に夢中でシャッターを押し続ける。

「ほら、カレシのオチ◯コまた元気になってるわ。男なんて私達みたいな魅力的なカラダの前だとみんな同じ」

「スゴい…まーくんのいつもよりガチガチになってる…」

二人の視線が僕の股間に向けられているのを感じるけどカメラから手を離せない…
「何もしていないのに勃起チ◯コびくびくさせて、カウパートロトロ溢れてるのにきちんとお願い聞いてカメラ撮ってるね…カワイイ…イジワルしたくなっちゃうわ」

雪乃さんの手が愛花のブラの中に進んでいく。

「あっ…ああん」

愛花の唇から吐息が漏れる。

「さわる前からガチガチじゃない、愛花ちゃんったらエッチなんだから」

雪乃さんは愛花の背後に周り僕に見せつけるようにブラの中の愛花の胸を揉みし抱く。

「ほら…カレシったら夢中になってるわよ」

雪乃さんの言うとおりだ…
ボディガードとして一緒に来たはずなのに僕は何もできないどころか雪乃さんに弄ばれる愛花の姿に釘付けになっていた。

「まーくん…」

そう言って愛花は僕から視線を反らして雪乃さんにキスを求めた。


「積極的ね…」

雪乃さんは愛花の要求に応え、数回唇が触れあうキスをする。

「雪乃さん…も、もっと…」

しかし、愛花は物足りないのか雪乃さんにさらに求める。

「もっとどうして欲しいの」

雪乃さんは少しイジワルな笑みを浮かべ舌を突き出す。
すると、愛花は突き出された舌に自分の舌を絡める。
レロレロとまるで蛇のように絡み合う二枚の舌。
最初は愛花にリードさせていた雪乃さんだが、主導権は徐々に雪乃さんへ移り、愛花はされるがままになる。

完全に蕩けた表情の愛花と挑発するような視線を僕に送る雪乃さん。そして僕は雪乃さんの視線の意図を感じてなお黙って写真を撮り続ける事しかできなかった…
「愛花ちゃんがどんな状態かカレシくんにもっと見せてあげようね」

雪乃さんが愛花のブラのホックに手を添える。
キスに夢中の愛花は無抵抗で受け入れる。

ブラが外れ露になった乳首は痛々しいほどに勃起している。そして、そんな乳首を焦らすように雪乃さんの細くて長い指が乳輪の輪郭をなぞっている。

「キレイな乳首ね」

雪乃さんがそう言って愛花の勃起乳首を爪先でカリっと引っ掻くとビクビクっと背筋を仰け反らせた。

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