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寝取られ女装マゾ
官能リレー小説 - 寝とり/寝取られ

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寝取られ女装マゾ 15

すべてお見通しといった様子でカメラを構える雪乃さんが微笑む

「ああ、最高の表情だよ」

射精後の倦怠感と人前で射精してしまった恥ずかしさ、それを写真におさめられる…
どんな表情なのか僕にはわからないけれどきっとひどく情けなさ表情なのだろう。

「そのままじゃ気持ち悪いよね、パンツ洗っちゃおうか」

そう言うと雪乃さんはカメラの置き僕のパンツをズボンごと下ろす。

「スゴい量だね、キミも撮られるの好きなのかな?」

雪乃さんは僕の耳元で囁く。

「わからないです…」

賢者タイムの僕は無意識そう応える。

「イヤじゃないならきっと大丈夫だから」

雪乃さんはそう言い残しスタジオの中の洗面台で僕のパンツを手洗いする。


初対面のお姉さんにイクところを見られ、それだけでも恥ずかしいのに精液まみれのパンツを洗われてしまうなんて。
恥ずかしくて逃げ出したいけど、愛花もいるしフルチンで逃げる訳にも行かない。

そして、その愛花はというと撮影していたソファーでぐったりしている。

「パンツは薄いからすぐ乾くからちょっとガマンしてね」

パンツを洗い終わり照明用のライトの前に干した雪乃さんが僕に言う。

「彼女もスゴいね…キミがイッた時、違うかな?キミをイかせた時を撮られて彼女もイッたのよ」

僕はされるがままで何もしていない、それなのにイッてしまうなんて、にわかに信じがたいけど愛花のあの様子はイッた時のソレだ。


「それにしても良いイキっぷりね。シチュエーションだけであんなに派手にイッちゃうなんて、彼女スゴいエッチなのね…このオチ◯チンでもちゃんとイかせてるの?」

雪乃さんは僕に問いかける。

「えっと…」

僕は言葉に詰まってしまう。

「そうよね。ズボンごしに擦られただけでイッちゃう早漏オチ◯チンじゃ難しいよね」

そう言うと雪乃さんはウエットティッシュで精子まみれのチン◯コを拭き始めた。

「華奢な割には良いモノなのに早漏なんて勿体ないね…私が女の子の悦ばせかた教えてあげるわ」

そう言うと雪乃さんは愛花のもとに向かっていった。
「せっかく彼氏がいても、あんな早漏オチ◯チンじゃ物足りないよね…」

まだぐったりしている愛花の隣に雪乃さんが座る。

「満足できてないから裏アカ女子なんて始めちゃったのよね…大丈夫、私が満足させてあげるから…」

雪乃さんが愛花にキスをする。
愛花もそれを嫌がる様子もなく受け入れる。

僕が見ているのもお構い無しに激しいキスを続けると雪乃さんの視線が一瞬僕の方に向く。
そして、それにつられた愛花の視線と目が合うも愛花は蕩けた表情で雪乃さんとのキスを続ける。

そして、雪乃さんが唇を離すと愛花は舌を伸ばして続きを懇願する。
すると雪乃さんは僕に見せつけるかのように唇をつける事無く舌と舌とを絡め始めた。
「ほら、あっち見て…自分の彼女が他の人とキスしてるのにあんなになっちゃてる。アレが男なの、エッチなものを見ちゃうとすぐにオチ◯チンおっきくしちゃうおバカさん」

雪乃さんの言葉で自分が勃起してしまっている事に気がついた。

「どう…嬉しい?裏アカしちゃうって自分でエッチな事妄想してもらってオチ◯チンおっきくさせたかったんだよね…彼氏だけどオチ◯チンおっきくなってるよ」

雪乃さんが愛花を煽る。

「ホントだ。触って無いのにいつもよりもガチガチになってるかも…」

愛花の視線が僕の股間に向き、状態を確認すると息が荒くなる。

「もっと見せつけちゃおうか」

雪乃さんが愛花の服を脱がせ始めた。

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