寝取られ女装マゾ 12
学校をサボったあの日から3週間。
お昼休み。
ジュポ…ジュポ…
「ああん、まーくんのせーし早くちょうだい」
人気の無い校庭の片隅で僕は愛花にチ◯コをしゃぶられている。
長身のおかげで目立ってしまうが目立つ事が苦手な愛花には変わった特技がある。
人気の無い場所を探し出すという理屈のわからない特技だ。
あれから毎日、この特技で校内の至るところで僕は愛花に性を貪られている。
最初は学校でなんてと思ったけれど、結局初体験の時の快感がわすれられず愛花の言いなりになってしまっている。
「私が気持ち良くしてあげるからね」と言われてあの日以来、僕はオナニーを禁止されている。
登校途中の公園の片隅で毎朝オナニーしていないかフェラ抜きで精子の濃さをチェックされていて、一度オナニーしてしまった日はその場で何度も潮吹きをさせられてしまった。
お昼は愛花の気分次第でフェラをされるか僕がクンニをする事が決まりになっていた。
お昼休みの校内だというのに、相変わらず愛花は貪るように激しく僕のモノを責める。
だけど、僕の射精ギリギリのところでストップするのを繰り返す。こうして射精を堪えることで早漏が治るとネットで調べたらしく、愛花は僕のモノのチントレに夢中だ。
「イキたい、お願い…イかせて…」
僕は愛花に懇願するけど休み時間ギリギリまで射精はさせてもらえないのだった。
そして放課後、愛花の家か僕の家でヤルのが決まりだったけど、今日は服を着たままで愛花の部屋にいる。
相談があると言うと愛花は自分のスマホを見せてきた。
SNSのアプリが起動している画面には下着姿の女性の写真が映っている。
僕はその写真を見てソレが誰なのか直ぐに気がついた…
胸元と肩のほくろ、どちらか片方ならたまたまかもしれないけど、この放漫な身体とほくろの位置、ここ最近毎日見ているのだから見間違える事はない…
「裏アカ女子っていうんだって…ずっと自分にコンプレックスがあって自信がなかったの、でもまーくんとエッチして、まーくんがキレイだって言ってくれたのが嬉しくって…」
愛花はそう言いながらスマホをスクロールさせていく。
次々と出てくる写真は顔は映っていないがどれも男を誘惑するような写真ばかりだった。
「最初はただの興味だったの、だけどコメントでキレイとかエロいとか言われたら嬉しくって…」
そういう愛花の表情は少し興奮気味だった。
「ゴメン…ちょっと混乱してる」
突然のカミングアウトに僕はただただ混乱するだけだ。
「ううん、私こそゴメンね…まーくんが嫌なら辞めるから」
そういう愛花の表情が少し残念がっているように見える。
「今ぐらいの感じなら…」
正直、全く嫌な気分が無い訳では無いけれど、自分の彼女の愛花の下着姿に興奮する男がいるという事に少しだけ優越感を感じ愛花を止める事ができなかった。