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変わりゆくキミと
官能リレー小説 - 寝とり/寝取られ

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変わりゆくキミと 6

「ありがとう。もう我慢できないの…さっきからずっと焦らされて切なくて…アソコがおまんこが、ケイちゃんのじゃないおちんちん欲しくて堪らないのぉ」

僕からの免罪符で吹っ切れたのか文乃はベッドに倒れこみ大きく脚を開く。すると、むわっとした女のいや牝の匂いが広がり鼻腔をくすぐる。
僕は嗅いだことのない匂い、文乃が発情して溢れ出したフェロモン…
見たことのない文乃の牝としての姿に僕もかつてないほどに興奮を感じる。

「ノアちゃん、お願いだ。僕も文乃と一緒に…」

僕は文乃の隣に横になり手を繋ぐ。

「わかったわ。でも避妊だけはしないとね…」

望愛は慣れた感じで口を使って僕と拓実のチンコにゴムを被せた。


「やっとフミちゃんおねだりしたし、ヤリまくってあげるからね。」

ゴムに包まれた肉棒が文乃のアソコに狙いを定める。溢れる白濁の本気汁をその先端に塗り付け挿入の準備が整う。

「はぁ、はぁ…おまんことおちんちんくっついちゃってる…もうすぐ入っちゃう…ダメなのに…ケイちゃんのじゃないのに…」

「文乃…文乃のアソコに僕以外のが入るんだね…悔しいのに…それ以上に淫らな文乃のがみたくて興奮してるんだ…」

僕らは拓実の肉棒の動向に釘付けになる。

「それじゃ、いくよ」

拓実の肉棒が文乃の膣に侵入していく。

「はぁ!はぁぁ!入ってる…ケイちゃん以外のが私のおまんこに入ってきてるぅ」





拓実は乱れる文乃を楽しむようにゆっくりじわじわと肉棒を奥へと進めて行く。

「はぁ、子供産んだマンコとは思えないぐらい気持ちいいおマンコだよ」

「うれしい、膣トレ頑張ったんだよ」

拓実に性器の具合を誉められ喜ぶ文乃。膣トレなんてしていたことも知らなかった。

「んフフ、ケイちゃん。ワタシのおまんこはどうかな?」

文乃の様子に集中し過ぎて、全く感じていなかったけど、僕のチンコも騎乗位の望愛のアソコに半分くらい呑み込まれていた。

「はぅぅ…スゴい。おまんこってこんなに違うんだ…」

初めて経験する文乃以外おまんこの感触に今にも爆発しそうな快感を感じてしまう。

「ほら、旦那の隣で他人ちんぽ奥まで入っちゃった。」

拓実はそう言うと結合部が見えやすいように自分の身体を後ろに反らす。

「あぁぁ、全部入ってる。たっくんのおちんちん全部入ってる。ダメなのに、他人おチンコで悦んじゃってるのぉ!」

微動だにしないと拓実にしびれを切らし文乃は自分で腰を動かし始める。

「ああぁ!文乃…ふみのぉ!」

僕も興奮が抑えられずに下から望愛を突き上げる。

そこからは無我夢中だった。文乃の恥態と望愛のテクニックに僕は抗う事が出来なかった。

望愛の膣で2度目の今日3回目の射精を終え股間も少し元気が無くなり気持ちが落ち着いて来た。

隣では文乃と拓実がバックで盛り上がっている。

「すごいィィ!コレ奥まで来てるぅ…」

文乃は疲れ果てたのか顔を枕に突っ込んだ状態で膝立ちになり拓実のピストンを甘受している。ベッドの上には精液が詰まったコンドームが4つ転がっている。

「ヒクよね。たっくん、本気出すと早漏だけど回復も早いから長くて。」

「そうなんだ…スゴいね」

拓実がまだ文乃に入れているのに僕のは疲れてるのが恥ずかしかった。

「気にしないで大丈夫。アイツが異常なだけだし、ケイちゃんはこういうの初めてでしょ?それにワタシはケイちゃんのおちんちん結構好きだよ。相性いいみたい。」

望愛が僕のぐったりしたチンコをしゃぶりねっとりフェラで刺激してくる。




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