変わりゆくキミと 43
「見て…ショウくんのおちんちんが欲しくてこんなになっちゃってるの。私もしたくて仕方なかったのわかってくれるかな?」
「詳しく無いけど、フミノさんがエッチなのはわかるよ。嬉しいな僕の事を思ってこんなになっているなんて」
翔平の肉棒はあっという間に堅さを取り戻し、文乃もそれに気がつく。
「もう元気になっちゃったんだ…それじゃ、シよっか?」
文乃は翔平を手招きし、脚の間に陣取らせる。
「たっくん、私がショウくんの童貞食べちゃうところしっかり録ってね。絶対にケイちゃんが喜ぶから」
文乃はカメラに向かって手を振ると動画を見る僕に向かって話始める。
「ケイちゃん…これからケイちゃん以外の童貞おちんちんとセックスしちゃうね。コレでまたケイちゃんだけが一つ無くなっちゃうね…」
そうだ、確かに文乃で童貞喪失したのは僕だけだったのに、翔平とセックスしたら僕以外に文乃に童貞を貰ってもらった男が増えてしまう。
これまでの遊び馴れた男達とは意味が違う。それに気付かさせられ嫉妬心が燃え上がる。
「やっぱり思ったとおりだね。ケイちゃんのおちんちんビクビクしちゃってるよ?」
そんな僕の事を隣で見ながら文乃は嬉しそうにしている。
「ああん、ショウくんのおちんちんが入り口とキスしてるみたい…ちょっと前まで小学生だった子供おちんちん、ケイちゃんの半分も無いし皮もかぶっててだけどしっかりビンビンに勃起してるのかわいいわ…」
TVの中の文乃はそう言って翔平の挿入を待ちわびている。
「フミノさん…行きます!」
翔平が一気に文乃の膣に侵入する。
「はぁあ!気持ち良い!キモチイイです!」
翔平はそのまま腰を降り始める。
「ああ、イク!」
しかし、3回ほど動いたところで射精してしまった。
そして動きが止まってしまう。
射精の達成感、早すぎた事の不甲斐なさ色んな感情が翔平の動きを止めているのだろう。
「ショック受けるなんて生意気だよ?初めてなんだから、早くても当たり前。別に悪いことじゃないわ」
文乃はそう言って一度翔平のモノを抜くと露になったアソコから翔平の精液が溢れだす。
童貞の少年が放った精液。初めて女を知った精液が文乃に注がれた…
僕はその事実に脳が沸騰しそうなほどに興奮を覚える。
「ほらね?たっぷり出てる。立派立派、最初は緊張して途中で終わっちゃう人も多い見たいだし最後までできたショウくんは立派だよ。次はもっとできるわ。ほら…まだできるよね?」
文乃は翔平を励ますと脚を広げて再び招き入れる。
二度も射精したのにまだまだ元気な様子の翔平の肉棒。文乃にここまで欲情していると思うと不思議と嬉しいものだ。
翔平は今度こそはと再び文乃のアソコに挑む。
2度も抜かれたおかげもあってか今度はぎこちないながらも文乃のアソコを堪能出来ているようだ。
「キモチイイ…キモチイイです!」
ヘコヘコと拙い腰使いだが文乃が中学生とセックスをしている。その様子に僕の腰も無意識に翔平とリンクして動いていた。