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変わりゆくキミと
官能リレー小説 - 寝とり/寝取られ

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変わりゆくキミと 42

これからどうなるんだ。続きが気になって仕方ないけどそれ以上に文乃と一緒に続きが見たい。
動画を停止して後始末を済ませると個室トイレを後にした。
道中も平常心でいられる訳もなく、電車に乗っても興奮は治まらない周囲の視線に怯えながらも勃起テントを晒し家に向かう。

「ただいま」

「あれ?早かったね?」

家に帰ると文乃は驚いた様子だった。

「てっきりガマンできなくってどこかでヌいて来るかと思ったのに」

情けない話なのに自分の事を理解されているようで少し嬉しく感じてしまうが僕のガマンも限界が近い。

「フミちゃんの予想通りだよ。モールのトイレで見てたんだけど途中で出ちゃって…あと、フミちゃんと一緒に見たくて…」

「ふふ、奥さんが他の男とエッチする動画なのに一緒に見たいなんて本当にケイちゃんらしいね」

文乃はそう言うと僕の股間のテントに気がついたようだ。
「もう、ケイちゃんのおちんちんはセックスが下手っぴだけどサイズはそれなりにおっきいんだからそんなに勃起しちゃってるとバレバレだよ?帰りの電車でも周りの人に勃起してる変態だってバレちゃってるよ?」

そう言って文乃は僕の服を脱がせていく。

「それで、どこまで見てくれたの?」

「フミちゃんがショウヘイくんにレイプされそうになったところまで…」

「そこで射精しちゃったの?」

「うん…」

「もう、ケイちゃんらしいけど酷いんだから。奥さんレイプされちゃうって思ってイッちゃうなんて…ケイちゃんが変態過ぎてゾクゾクしちゃうわ」

僕の告白に文乃の発情スイッチが入り表情が変わる。
「それじゃ、続き見ようか?」

裸にされた僕と動画と同じ黒いレースの下着姿の文乃は並んでリビングのソファーに座る。
そしてスマホをテレビに同期させる。テレビの大画面に今まさにレイプされてしまいそうな文乃が写る。

「うわぁ…本当にこれからってところだよねコレ…この時はさすがに私も焦ってたのよ」

「ゴメン…」

そりゃそうだ。さすがの文乃でもレイプは嫌に決まっている。

「ふふ、かわいい…違うわ。ショウくんが言うとおり散々からかったからやられちゃうのは仕方ないって思ってたんだけど、ショウくんの大事な初めてなのにレイプなんてショウくんが可哀想じゃない。きちんと初体験させてあげたくて焦ってたのよ」
文乃に嫌われた訳ではないと分かり安心するけれど、やはり文乃はヤル気満々でどうして童貞を卒業させてあげようかなんて考えているなんて知らされると嫉妬心が煽られてしまう。

「この時はホントにヒヤヒヤしたわ」

動画の再生が始まると翔平は文乃に腰を打ち付けようとする。

「あれ?なんで…なんでなんだよ…」

しかし、童貞かつつい先日までオナニーすら知らなかった程度の性の知識しかない翔平は挿入ができず、グチョグチョに濡れたアソコに何度も擦り付けることになってしまっていた。
「あっ!」

そして、さらに数回擦り付けて射精を迎えてしまう。
射精して落ち着いた事、挿入すらできなかった事。翔平は目に見えて落ち込んでしまう。

「ショウくん…イジワルしちゃってゴメンね。ホントは最初の相手に選んで貰って嬉しかったのに、歳上らしくカッコつけようとしたら失敗しちゃった…」

文乃はそう言って翔平を抱きしめる。

「だって、まだ中学生のおちんちんなのにハメてもらえるって思ったら濡れちゃって…ヤリマンの発情おマンコばれたくなくってリードしてあげようって思っただけだったの。ショウくんの事傷付けちゃったから、恥ずかしいけど私の発情おマンコ見せてあげる…」

文乃は翔平を解放し脚を大きく開く。
脚を広げただけなのに文乃のアソコはぱっくりと開き、マン汁が溢れ出していた。

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