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変わりゆくキミと
官能リレー小説 - 寝とり/寝取られ

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変わりゆくキミと 26

「いいでしょ?ケイちゃんのオチンポ。堅さも回復力もスゴいんだよ…それにフミちゃんが今日のためにガマンさせてるって言ってたから…」

望愛ちゃんが近づいて来て明日香さんに僕のチンコの事を伝えると指先で先っぽをツンツンする。

「そうなんだぁ〜。それは楽しみ。ケイちゃん…今日は眠らせないからね」

明日香さんも僕のチンコの先っぽをツンツンする。

「私は今日はあっちでフミちゃん達と楽しむから。アスカっちはスタミナお化けだからケイちゃんガンバってね〜」

望愛ちゃんはそう言い残して文乃達の方へと歩いていった。
背中に明日香さんのたわわな乳が背中に当たる。
気恥ずかしさで脚を閉じていると、ニヤニヤ笑いながら一人の女子が近づいてくる。

「可愛い旦那さんよねぇ・・・明日香だけ独り占めなんてズルいわ」

寄ってきたのは瑞稀さんと言う女子で、背は明日香さん程ではないにせよ、ガッチリした体格をしている。
格闘技していそうな感じで、僕よりもいい体格をしていた。

彼女がグイッと僕の股を開く。
その力は相当強くて抵抗できなかった。
女子の膝の上で大股開きとか、相当恥ずかしい。

「大きさはいいのに、まだ生っ白い子供チ◯ポね」
「そうよね、経験不足で奥さんを満足させれてないのかもね」

2人がかりで肉棒を弄り回される。
明日香さんも瑞稀さんも体格も性格もまさに肉食と言った感じだった。

「てか、今はアタシがケイちゃんを可愛がってるんだからさぁ…アンタの彼氏の時はコッチが引いたんだからケイちゃんはアタシの…ね?」

瑞稀さんが僕のモノを咥えようとすると明日香さんがそれを止める。

「も〜。わかったわよ。」

明日香さんの真面目な表情に瑞稀さんは元バスケ部以外の集団の方へと向かっていった。

「ケイちゃんゴメンね〜。こんなデカい女の子が二人もいたらケイちゃんも驚いちゃうもんね?」

そう言いながらも明日香さんの大きな手は僕のチンコを扱き続ける。
「ミズキも君みたいな子、大好物だから早くしないとね」

そう笑いながら明日香さんが僕の肉棒を弄る。

女子の膝の上で大股開きして、肉棒を扱かれるとか屈辱的な格好だが、何故か恥ずかしさ以上に興奮している自分がいた。

「ピクピクしちゃってもう射精しそうなの?ダメだよ?今日は寝かせないって言ったでしょ簡単には射精させてあげないんだからね…」

明日香さんの手が竿から玉に移る。最初は手のひらの上でコロコロと転がすような動きだったのが左右の玉をそれぞれをクニクニとつまむ。

「ぁはぅ!」

玉という急所を完全に支配されてしまっている状況に声が零れてしまう。

「どうしたの?タマタマニギニギされて感じちゃった?」

明日香さんに耳元で囁かれて僕は頷いてしまう。

「そうなんだぁ…女子の膝の上で大股開きでタマタマ転がされてオチンポギンギンにしちゃってカワイイね」

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