変わりゆくキミと 13
寝室に入ってきた文乃は下着姿でショーツの股布はずらされアソコにはバイブが刺さっていた。
「思ってたよりがっつりオナってたんだぁ…フミちゃんのオナネタになるようにもっと頑張ろうね。ケイちゃん」
望愛はそう言って文乃を煽る。
「ケイ…ちゃん…スゴくキモチ良さそう。私とセックスしてもそんな顔しないのに…」
「そうなんだぁ…もっと見たこと無い顔見せてあげるね」
望愛は僕の上に股がりチンコをアソコへ挿ていく…
「えっ!ゴムしてないよ。」
突然の生挿入に僕は驚く。
「ピル飲んでるから大丈夫…やっぱり生セックス気持ちイイもんね。アタシのアソコみんな誉めるくらいの名器だから覚悟してね。」
「はぁぁ!ふぁぁ…」
挿れているだけなのに気持ちイイ。望愛の膣が僕のチンコに絡み付く。
「ほらほら、いい顔してるよ。奥さんはゴム無しNGだからセフレにゴム無し生チンポ入れてトロトロに蕩けた顔してるよぉ」
「ゴメンね…生セックスしてあげられないダメ奥さんでごめんなさい…」
望愛の言葉に文乃は謝罪しながらもアソコに刺さるバイブを動かしている。
「フミちゃんもピル飲むようにして生セックス解禁したら?生は全然違うよ?」
望愛は文乃に生チンポの良さを説く。
今はまだ僕のモノしか生で受け入れていない文乃のアソコに他の男のモノが挿るなんて…
「うっ!」
想像しただけで僕は射精してしまった。
「ノアちゃん。ご、ゴメン」
望愛の膣内でドクドクと脈打つ僕のチンコ。それでも望愛は僕のモノを抜こうとはしない。
「ふふっ…スッゴい出てる。フミちゃんが…他人チンポに生ハメされるの想像してイっちゃったの?セフレオマンコに生ハメしてるのにエッチな妄想で膣出ししちゃったんだ?」
「そ、それは…」
すっかり歪んでしまった性癖を見抜かれて僕は言葉に詰まってしまう。
「こんなに出しちゃったんだから認めちゃいなよ?」
射精が終わったのを感じ取った望愛は腰をあげる。チンコの抜けたマンコからはねっとりとした精子が溢れ出ている。
「ああ、膣出し…羨ましい…私もオマンコに精子でマーキングされたい…」
精子を垂らす望愛のアソコを見てバイブを掴む文乃の手の動きが激しくなる。
「フミちゃん、ナカ出し気持ちイイよ。生ハメ気持ちイイよ。フミちゃんはいつからして無いの?」
「初めての日だけ…最初だけ記念に私がお願いして生ハメしただけ…それからはゴムして避妊エッチしてたのに、最初のエッチで詩織ちゃんできたの。初めてエッチで孕んだのぉ…」
望愛の言葉に文乃が応える。
文乃のそんな様子を見ながらニンマリと笑う望愛。
それは肉食獣を思わせるような笑みだ。
そんな望愛が僕から身を離し、文乃に近づく。
そして文乃のバイブを抜き取ると、そのバイブを僕に見せつけるように笑う。
「フミちゃんはこんなもんじゃ満足できないって・・・ほら、パックリ開いたままのオマ◯コもそう言ってるわ」
望愛の言う通り、文乃のそこはパックリと開いたままになっていた。
これだけ文乃の奥まで見えるぐらい開いたのを見るのは初めてだった。
「ああ・・・ケイちゃんにぃ・・・見られちゃってるぅ・・・」
恍惚とした表情の文乃。
その文乃の開きっぱなしの割れ目に、望愛がズブリと指を入れる。
「ひあっ!」
「たっくんにここの奥までヤラれたんでしょ?・・・ここにゴスゴス突かれてザーメン喰らったら、生ハメ中毒になるよ」
望愛の指を膣の奥に突っ込まれて悶える文乃。
文乃を悶えさせながら望愛が僕に振り向く。
「私はもう生ハメ中毒だけどね」
そう言う望愛が誘うように尻をくねらせたのだ。