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変わりゆくキミと
官能リレー小説 - 寝とり/寝取られ

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変わりゆくキミと 12

目の前につき出された望愛のオマンコ、割れ目からはみ出たビラビラは湿り気を帯びていて、クリトリスが勃起して剥き出しになっている。オマンコをちゃんと見るのが初めてなので他と比べてどうなのかは僕にはわからないけどなんとなくでも文乃のオマンコよりも卑猥であると感じさる凄みがある。
そして何よりも匂い…
目の前のオマンコから放たれる匂いに頭がクラクラする。もちろん臭いからでは無くてフェロモンのせいなのだろう。望愛がこんなに興奮するのも理解できる。

「はぁ、ノアちゃん…ノアちゃん…」

自然とアソコに舌を伸ばし無心に舐め回してしまう。




「ああん…ケイちゃん…オマンコペロペロしてるね。もっとガッついてもイイのに優しくて真面目だから激しくしていいか不安なんだよね?」

望愛の言うとおりだ…クンニという行為があることは知っているけれど、それがどういったものなのかはわからない。

「こんなにムラムラしてなければずっと舐めてて欲しいけど、ゴメンね今日は抑えられないの、もっと激しく感じたいのぉ」

望愛はアソコを僕の顔に擦り付けてくる。

「ゴメンね。コレじゃオナニーだよね。でもキモチイイのケイちゃんのぉ初恋の男子の顔面でオナるのキモチイイのぉ!」

「ぷはっ…はぁ〜。く、苦しい…」

望愛がそんな好意を持っていてくれたなんて知らなかったけど、望愛のアソコに口を塞がれ窒息しそうになるせいで何も考えられない…
顔に刷り込まれるフェロモンとチンコを襲う濃厚なフェラの快感が僕を支配し思考を奪い去る。



「おちんちん、ピクピクしてるね?イクの?イっちゃうの?イイよ出して。ぶっかけてケイちゃんのザーメン顔に浴びたいのぉ!」

望愛は口からチンコを出すと手でシゴきラストスパートをかける。

「あっあぁ…出る!」

あっという間にイカされ精子を放つ。

「ああん…温かい…顔がザーメンで温かい」

望愛は身体をおこして精子で白く汚れた顔を僕に見せる。
僕の出したモノで白く染まり、恍惚とした表情を浮かべる望愛の姿に僕のチンコは直ぐに元気を取り戻した。

「もう元気だね。初めての顔射で興奮しちゃった?」


望愛に言われた通りだった…
自分の精液で穢れた望愛の顔を見て男としての支配欲の様なものを満たされたように感じていた。

「男子って顔射好きだよね〜女の子を自分のモノにしたみたいって思うんでしょ?でもコレは違うよね?ケイちゃんはイカされて絞り取られただけ?私が精子浴びたかったから絞り取っただけ…」

精子まみれの望愛の顔…
その瞳の奥に獲物を狩る獣のような凄みを感じる。

「あははっ?バレちゃった?今日は昔のヤリマン時代のアタシに戻っちゃってるから…ケイちゃんはただの肉バイブだから覚悟してね」

望愛は顔の精子を手に集めゴクリと飲み込むと僕を押し倒した。



「フミちゃん?コッチおいでよ。詩織ちゃんもう寝たでしょ?」

望愛の呼び掛けに寝室のドアが開き文乃が顔を見せる。

「そんな顔しちゃって、旦那さまが責められてる声聞いて一人でしちゃってたんだ?」

「だ、だって…」

文乃の表情が恍惚としたものから羞恥を感じたものに変わる。

「隠れてしなくてイイのに?今日はケイちゃんは私の肉バイブだから渡さないけど、見るのはかまわないんだから。隠れてないで特等席で見ていいんだよ?」

「ケイちゃんにオナニー見られるなんて恥ずかしい…」

「何言ってるのよ、たっくんとのセックス散々見せつけてるのに?」

文乃の意外な反応に望愛は少し呆れた様子を見せる。

「ほら、恥ずかしいのが興奮するんでしょ?アタシも早く続きしたいし入ってきなよ。」

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