変わりゆくキミと 11
「ゴメン、半月してないから抑えられないかも…」
望愛はベッドに押し倒すと僕のベルトを緩めズボンを脱がせる。
「はぁ〜。パンツ越しでも分かるぐらいオスの匂いがするぅ」
望愛は僕の股間に顔を近づけるとスーハーと深呼吸をする。
「は、恥ずかしいなぁ」
成人式以来何度も望愛とセックスをしたけど、こんなに性欲を剥き出しにした望愛は初めてだ。
「パンツにオスフェロモン染み込んでてクラクラしちゃう。ケイちゃんがお預けで辛かったの感じちゃう…」
望愛はパンツの上からチンコを見せつけるように舌で舐め回す。
「はぁ、コレ、この臭い…ちんぽの臭い、オスの臭い…サイコー。」
望愛は下品な台詞で自分を昂らせながらパンツの上から僕のチンコを堪能する。
いつもは経験の浅い僕をリードしてくれる望愛のギャップに戸惑うけれど、徐々に興奮して勃ってくる。
「んはぁ、勃ってきた。チンコ勃ってきたぁん。好き〜、勃起おちんちん大好きぃ〜。早くパコパコしたいけどもったいないのぉ!」
望愛はパンツ越しにチンコに顔を擦り付け。自分の胸を揉み始める。
パンツ越しの顔コキは感覚的な気持ち良さは正直あまり無い。それでも、顔全体に勃起チンコを堪能しようと無心に擦り付けるその様子は僕も興奮する。
「ノアちゃん…激しいよ」
「だってぇ、ケイちゃんのおちんちんの臭い嗅いだらガマンできなくってぇ…もうダメ…一回オナるぅ」
望愛はフリーになっていた右手をアソコに持っていくとオナニーを始める。
「聞こえる?ケイちゃんのおちんちんに顔面擦り付けてオマンコビチャビチャに濡れちゃってるのぉ!」
グチョグチョと粘度の高い水音から望愛の興奮の度合いが良く分かる。
「ああ、ダメ…興奮し過ぎて直ぐイっちゃう…イク、イクイク〜!」
望愛は言葉通り直ぐに絶頂を迎え身体を痙攣させる。
「はぁぁ…もっとぉ…もっとおちんちん感じたいの…」
望愛はスムーズに僕をパンツ一枚にしながら自分も裸になる。そして、パンツのゴムを口で咥えると手を使わずに口だけで脱がせて行く。
「ノ、ノアちゃん…」
僕の声に望愛の視線がこちらに向き、ニコリと笑顔を見せるとそのままパンツは脱がされてしまった。
「はぁぁ〜、生おちんちん」
玉、竿、亀頭、先っぽ…キスの嵐がチンコに吹き荒れる。
「好きぃ、おちんちん…しゅきぃ…しゅきぃ」
望愛は胸とアソコをまさぐりながら何度も何度もチンコにキスを続ける。
「そんなにチンコが好きなんだ?」
「好きなの、おちんちん大好きなのぉ。もうダメぇおしゃぶりする〜」
望愛は僕を押し倒しチンコにしゃぶりつく。
「私のもしてぇ」
望愛は僕の身体に股がりアソコを顔に近づけてくる。
初めて至近距離で見る女性のアソコ…
毛深い文乃のと違い、陰毛は手入れされていて性器は丸出しだ。
「ケイちゃんクンニ初めてだよね?フミちゃんみたいなキレイなオマンコじゃなくってゴメンね…遊びまくったヤリマンマンコでゴメンね」