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一度の過ちから・・・
官能リレー小説 - 寝とり/寝取られ

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一度の過ちから・・・ 3

メールには新藤寧々、自分自身が脱ぎ散らかした下着の画像がついている

「田所くん…まさかこれをうちの人に?」

「下着くらいでバレっこないですよ.寧々さんの家レスだっていってたでしょ」

寧々はもう立場を取り戻せない事を悟った

「アダルト広告に偽装して毎日旦那に送ってやるから心配するな」

「田所さんお願いだからそんな危ないことやめて…ください…」

「別に俺はバレったっていいけど寧々さんその方が興奮するみたいだしぃ」

ズバリ田所が指摘した通り、渇ききった37歳の身体はピンク色にほってっていた

「俺のちんぽ気に入ってくれたんでしょ?」

「形だけの夫婦のくせに旦那に遠慮してどうするんですか」

「さてそろそろ本格的に遊ばせてもらいますよ」

寧々に見間違えのなようなどあっぷのアへ顔を撮影され

ぶっといチンポに魅了され反撃するスキは皆無だった

田所に言われるがまま窓枠に手をつき尻を突き出す

立ったままズボズボ突き上げられた

「アっ…あぅ…アッ…いいっいいのぉああっ」

クリを転がされながらバックから突かれ寧々は再び快楽へ堕ちていった

尻肉に打ち付けられパンパンと弾ける音が部屋中に響きわたっている

寧々は自分が突き上げられてる感じが遠のいていくのを感じていた

田所に何か盛られたのかもしれない

「はっ・・・あっ・・・ああっ・・・ああっあっあっあっ・・・」

昨夜より一段と快楽が込み上げてくる

寧々の股下に点眼薬ほどの小瓶が転がっていた

それが意味するところを考える力は残されていなかった

「あっあっ…おまんこいっぱいチンポきて…ああっ」

強制的に性欲を引き出された寧々は狂ったように感じている

「田所くんになら何されてもいいのああっああああっ」

卑猥なことであろうと思ったことが口をついて出てしまう

田所がビデオを廻していることもわかっていない

「田所くんじゃないだろ」

「ああっ田所さまぁ…」

田所はちんぽにむしゃぶりつく寧々を上から撮影している

「しっかりしゃぶってな」

寧々に指示を出すと田所は次のメール旦那に送った



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寧々がしゃぶっている姿を上から撮影した画像を添えた

上から写しているとはいえ自分の妻の姿に旦那も気付いただろうか?

それはないだろうな

妻が仕事で帰らないことで不安のためか

ただ単に急な外泊を宣言されて不安なためか

しばらくすると寧々のスマホにメールが送られてきた

「今日帰れないって明日は帰ってくるのか?」

ぶっきらぼうなメールだ

気になっているに違いないが普段の手前心配している素振りを見せられないのだろう

寧々はどうしようと田所を見上げている

「暫く帰れないが心配いらないと返信しろよ」

「はい」

薬が効いている今はまともな思考はできるはずもない

「暫く帰れないけど田所くんも居るし心配ない」

と返事を返していた

俺とずっと一緒だという必要があっただろうか?まあいい…

今夜は本当に妻が帰らないと安心したためか

旦那はまんまと罠に嵌った

先に送ったメールにアダルトサイトへのリンクを張っておいたら

やはりアクセスしてきた

俺が作った偽アダルトサイトだ

昨夜撮影した寧々の画像を掲載している

旦那は寧々の痴態をよその素人人妻だと思って覗いているのだ

最初に見られる画像は3枚だ

・下着の汚れ画像

・全裸にさせられているとわかるバックショット
(うなじを中心に肩から見下ろす近接ショットで敢えて人物が特定できないアングルになっている)

・精子をぶちまけられた尻画像である

サイトにはコメントを書き入れれば更に3枚画像へのアクセス権が与えられることが記されている

寧々に旦那がアクセスしている様子をパソコン画面でみせてやる

「旦那も浮気したいみたいだぞ?」

「素人人妻流出画像ってのに喰いついてきた」

「自分の妻が調教されている画像だともしらずにアクセスしていやがる」

俺達は旦那がコメントを書き込むのを待った

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