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一度の過ちから・・・
官能リレー小説 - 寝とり/寝取られ

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一度の過ちから・・・ 1

たった一度の過ちから

すべてが崩れていく


私の名前は新藤寧々37歳

大手の○○商事の課長でバリバリのキャリアウーマン


25のときに結婚はしたが子供はいない

旦那は優しく私の仕事を応援してくれている。
仕事を終え帰りのエレベーターに乗る

「寧々さん♪」

エレベーターに乗ってきたのは部下の田所敦27歳だった

「これから一緒に飯でもどーすか?笑」

軽い調子で話しかける田所

「あなたに付き合う筋合いはないわ」

冷たく対応す新藤

「そんな冷たいこと言わないでくださいよ♪」

肩に腕を回し携帯の画面を見せる田所

「!?」

言葉を失う新藤

「昨日の事忘れちゃったんですか?」

そこには裸で抱き合い田所とキスをしている新藤の姿が写っていた

「いつ撮ったのよその写真すぐに消して」

怒る新藤だが

「無理ですよこの画像家のパソコンにも保存してますから」

「わかったわ、とりあえず話をしましょう」

田所と個室のある居酒屋へ入った

適当にオーダーをすませ本題に入る

「昨日のことは間違いよ、だから忘れてちょうだい」

頭を下げる新藤

「無茶言わないでくださいよ、昨日あんなに激しく愛し合ったこと忘れちゃったんですか?」

これは昨日の飲み会での過ち、仕事のストレスもあり飲み過ぎてしまった新藤は田所とホテルへ行ってしまったのだ


「旦那とはずいぶんやってないそうじゃないですか?」

たしかに旦那とは仕事が忙しくずいぶんやっておらずムラムラしていたのは確かだ

「じゃあ、今日だけ相手してくださいよそしたら僕も忘れますから」


田所の言葉に負け今夜だけまた関係を持つことにした



ホテルにつきシャワーを浴びた

「さっさと終わらせましょ」

冷たくいい放つ新藤

「まだまだ夜はこれからですよ」
そんなやり取りをしつつ行為に入っていく

慣れた手つきで愛撫をする田所

悔しいがとても気持ちいい

不意に手をパンツの中に入れる

「イヤン!!」

思わず声が出る

田所の指はヌルリと割れ目に入り込む

「寧々さんのマン●こんなにヌルヌルですよ」

クチュクチュとイヤらしく音を発てる

そしてそのまま

ビクッ!ビクン!

「寧々さんイッちゃいました?」

見事に手マンでイカされた

「潮まで吹いてよほど気持ちよかったみたいですね」


「そろそろこいつの出番ですかね」

おもむろにパンツを脱ぐ田所

ボロンッ!!出てきたのは500mlのペットボトルはあろうかという巨根

「(ウソッ!!噂ではデカいと聞いていたけどあんなにでかかったの?)」

会社の女子の間では田所は巨根だという噂が前からあった

「あれ?びっくりしてるんですか?昨日寧々さんよろこんで咥えてたじゃないですか?」

「酔っ払ってたから覚えてないか(笑)でも身体は覚えてますよ」

そう言って巨根を私の割れ目にあてがう

「ちょっとまっ…!!」

ズブズブ…!!

静止する前に田所の肉の棒が割れ目を押し広げる

「あっ…!!あっ…!!」

イッタばかりの身体は刺激が強すぎる

入れられただけで頭が真っ白になった 

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