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一度の過ちから・・・
官能リレー小説 - 寝とり/寝取られ

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一度の過ちから・・・ 4

はじめまして管理人様

HNやるお

 素敵なセフレがいて羨ましいです

 良い具合に熟成した体ですね

 できればもっと見たいです

無難なコメントが書き込まれた

田所は手際よく返事を入力していく

コメントありがとうございます

1年以上セックスレスで飢えてたようなので拾ってやった女です

昨日拾いたてでまだまだ躾けが行き届いてませんが

コメント頂けると励みになります


「自分の妻をみて素敵なセフレといってるぞ?」

寧々は耳まで真っ赤にして恥ずかしそうにしている

少しお前の旦那の本性を探ってみよう

コメントが書き込まれたことによって旦那は新しく3枚の画像へアクセスできるようになった

・ショーツにくっきりまん筋べとべとに汚した透けまんドアップ画像

・チンポに下着を巻き付け寧々がちんぽを扱いている画像

・寧々のまんこに俺のちんぽが突き刺さってる尻のアップ画像

この3枚の画像は昨夜撮影して準備しておいたものだ

「この位見せても気づかないだろう」

寧々はエスカレートする田所の所業に怯えながらも委ねることしかできなかった


これは昨日撮ったものです

やるおさんは既婚ですか?

わたしはやるおさんの奥さんに

この写真みたいなことしてみたいですよ


HNやるお

 実は既婚でしてお恥ずかしながら連れ合いとは1年以上セックスレスです

 管理人様のセフレと違ってうちのは色気も女気もないので

 ご期待に沿えるような女ではありません

 それにしても拾った女とはいえ生ハメとは本当に羨ましい


この女も旦那には色気も女気も微塵も見せないタイプだったみたいです

やるおさんの奥さんも意外とそういうタイプかもしれませんよ?

できればやるおさんの奥さんの下着、今撮りしてもらえたら…

こちらからもう何枚かご提供できますよ



「旦那は寧々の卑猥画像に全く気付いていないようだな?」

「気付かれないうちにやめてください」

「ふふふ、いつ気付くか楽しみだ」


その頃、旦那は妻の下着を探していた

引き出しを開け下着を確かめるもピンとこずに思案していた

風呂場横の洗濯籠を漁っる

妻の汚れた下着を取り出し広げていた

「をっくっきり汚れが…管理人さんこういうのご所望かな?」


多忙な寧々は1週間まとめて洗濯している

昨夜の下着も洗濯籠に入ったままだった

旦那が妻の下着を漁っているころ寧々は昨夜のように犯されていた

「田所くん……あっ…あっ…あっ…」

「旦那に昨日の痴態を見られて興奮してるだろう?」

「いやっ言わないで……」

「自分から腰振ってよくいうよ」

寧々は騎上位で田所のちんぽを堪能している

「はぁあっあっあっ…」

掌を田所の両肩にあてがい上下に激しく揺れている

尻を太腿に打ち付けるようにぬちゅぬちゅと

深いストロークで自ら膣癖に肉棒を与えている

「田所くんのちんぽ・・・ああっ太くて硬いの」

くたびれた熟女の乳房がだらしなく上下に揺れている

「飢えた熟女は本当に下品だね、たまらないよ」

「あっあっあっ…はっああっあっあっ」

「飽きたら旦那にばらしてポイだよ?」

「えっだめ そんなのだめ」

「おかしいな?今おまんこ締まってるぞ?感じてるのか?」

粘り気のある淫汁が溢れ出し白く泡立ちながらちんぽに塗り込められている

「違うあっ・・・ああっあっあっ」

「今頃旦那さん寧々の下着漁ってたら、写真の下着と同じって気づくかもな」

ぬるぬるになった淫汁が潤滑油となって交尾を促す

「はぁあああっらめえ」

寧々は腰を振り続けられなくなった

「誰が腰振りやめていいっていった?」

田所の恫喝で寧々は息も絶え絶え腰を振った

「もっと早く振れよ」

ずんちゅっ‥‥ずんちゅっ‥‥

最後の力を振り絞るようにゆっくりと腰を沈めては浮かす

カシャ

結合部を撮影する

「これも旦那に見せないとな」

「ああっ…」

うめき声と共に再び膣がきつく締まる


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