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一度の過ちから・・・
官能リレー小説 - 寝とり/寝取られ

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一度の過ちから・・・ 12

「寧々さん腰を上げて」

四つん這いになり腰を上げる 寧々は既に肩で息をしている

田所が後ろにちんぽを差し出すと

寧々は目隠しされたまま慣れた様子でおまんこに導き入れる

ぬちゅ ぐにゅぐにゅ ぬちゃらっ

旦那が広げた肉穴は 更にもう2周り広がった

「はあっ」 寧々の歓喜は高い喘ぎ声に変わった

ぐちゅぐちゅ にゅるん ずちゅずちゅ

太い肉棒に突き上げられ ぬちゅぬちゅと性器が擦れる音は

まるで肉穴の悲鳴に聞こえた

「あぅあんあんんんぐあんぐぐぐ」

「やるおさんの奥さんにもこうしてやりたいんですよ」

田所は寧々の脇腹を両側から掴み 自分に引き寄せる

ずばーん ずばーん ぐりぐりぐちゅ

「はあっ はあぁっ」

ずばん ずばん ずばん

「やるおさんの奥さんをこうして こうですよ

 旦那の前でこうして犯したいですよ」

ずんずんずんずんずんずんずん

「顔なんて好みじゃなくていいんです

 ただこうして牝穴にして使いたいんですよ」

ずこずぼにちゃにちゃずちゃ

「僕はこの女とやれるなら寧々がタロさんとどうなっても構わないですよ」

「ほう このマゾ牝がそんな気に入りましたか?」

「ええ 最高に気に入りました」

「そうですか では続きをお楽しみください」

田所は寧々のまんこを明け渡した



*** 旦那のフィニッシュ ***

言葉を発する気力をなくした寧々に口枷は不要だ

旦那が寧々にちんぽを捻じ込んだところで

田所は口枷を外しフェラを要求した

はむっ んんっ れろ れろん ちゅぷ んんん ちゅぽん

寧々は旦那に犯されながら 口まんこで奉仕している

「あんっんんっ」

れろっ んふっ れれろん ちゅんちゅちゅっ

旦那の突き上げも次第に早くなる

ずちゃじゅちゃ ずちゃ ぬちゅ ずんずん

ぬぷっ ずんずんずん にゅちゅ ずんずんずんずんずん

「近いうちにやるおさんの奥さんと二人きりにしてくれるなら

 こいつに中出ししてもいいですよ」

「二人きり?ですか?」

旦那は意図を飲み込めずにいる

「二人きりにさえしてくれれば私が口説き落としますよ」

旦那は寧々がそう簡単に口説き落とされ身体を許すはずはないと思った

「そんなことでよければ」

「約束ですよ」

田所はほくそ笑んだ

ずんずんずんずん

「あっんっあっんんっ」

田所は寧々の口を自由にしてやったが 寧々にはその方が辛かった

「んっんぐっはんっんんっ」

普通に喘げば旦那に気付かれてしまう

ずん ずん ずちゅ ずんずんずん ぬぷ

旦那が縦横無尽に突き上げるのを寧々は必至で耐えた

「んんっあっはうっ」

「こいつやるおさんのチンポにめちゃくちゃ感じてますよ ほら」

パチン 田所が尻を叩いた

「あんっ」

ずんずんずん 旦那は夢中で寧々に気付かない

ずちゅずちゅ ずりゅりゅりゅりゅ

「おおっめぐみさん…俺…ああっああっ」

田所はめぐみって誰のことだと思ったがそのまま聞き流した

「妻のベットでマゾ牝を犯してすっかりしてくださいよ」

「あっあっあっあっ」

ずちゅずちゅずちゅ

「ああああめぐみさんめぐみさんめぐみさん俺いきますああああっ」

ドッピュ ビクビクン


*** 隠しカメラを提案 ***

「このマゾ牝気に入って貰えたみたいですね」

「はいそりゃもう」

2人はリビングで今後のことについて話し合っている

「奥さんと二人きりの機会を作ってもらうのは少し先でいいですよ、ただ」

「なんでしょう?」

「妻を抱くところを覗かせてもらえませんか?」

「というと?」

「明日奥さん帰宅されたら誘ってあげてくださいよ」

「それでタロさんは?」

「隠しカメラで録画してください」

「う〜ん…」

「心配無用です 流出させるようなことはありません
 奥さんをモノにできた暁には あのマゾ牝の仮面外させてもいいですよ」

「それって」

「身元情報を渡します つまり 私ぬきで何時でも抱ける」

「ゴクリ」 旦那は唾を飲み込んだ


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