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一度の過ちから・・・
官能リレー小説 - 寝とり/寝取られ

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一度の過ちから・・・ 11

妻のまんこを見間違えることあるかしら…

わたしだって旦那のちんぽくらい区別がつけられる

「おうおうおう、人妻マゾ牝の匂いはたまりませんね」

「うぐう、ううっ」

「実は、さっきまで発情した妻がそこに立ってたんですよ」

行き場のなくなった汁がパンティから滲みではじめた

「良くわからないのですが急に出張だといって帰ってきたかと思うと

 妻が発情していて不思議でしょう?1年以上振りに誘ってきたんです」

旦那は、楽しそうに寧々の話を聞かせ始めた

「あふぐっううっんんっ」

「勿論、寧々さん貴方を抱くために断りましたよ」

「ふっあふんぐぅ」

覆面の下に垂れた自分の涎の匂いにむせた

「タロさんは寧々と呼べといってましたけど 僕は嫌なんですよ」

旦那は寧々の太腿を掴むとタプタプと肉付きを確かめている

「折角マゾ牝を抱けるのに妻の名前はないでしょう?

 めぐみさんと呼ばせてもらいますね」

「あふっんんっ」

寧々はめぐみという名前に聞き覚えがある

旦那の会社にいる何期か上のお局 ×1シングルのはず

歳のわりに派手な格好を好むやすっぽい女 旦那がそういう趣味だったとは

憧れてるだけで関係はなさそうだ でなければ田所の誘いに乗るはずがない

段々と旦那の本性が見えてくる

「僕だって他人の旦那なんですよ

 奥さんも旦那の居る身でタロさんとよくやりますよね・・・そして今日は僕とですものね」

会話が進む中 寧々は拘束具の他 パンティ姿を残すのみに剥かれていった

「旦那はなにやってるんだか?」

寧々は旦那をまぬけな奴だと思った

「本当にマゾ牝ですねぇ 今夜は愉しませて貰いますよ」

どれ早速味見を… 染み出る蜜をちゅうちゅうと吸い出す

「あんっんんっうっあんんっ」

「ぼくの好きな匂いです それに味も タロさんが羨ましいなあ

本当に妻とめぐみさんを交換したいですよ」

「はふはふあっああっあああっ」

何度も身体に受けた旦那の愛撫 飽きていたまずの愛撫が今は新鮮に感じられる

旦那の唾液が呼び水となって

「はんっんんっ」

ぐちゅぬぱぁ…とろっ

パンティから淫汁が筋を描いてツ――っと滴り落ちる

「そろそろパンティが邪魔でしょう?」

スルスルとパンティも脱がされていく

「ああ、ああ、こんなに糸引いてますよ」

にぱぁぁとぅるん

「ああっこれがめぐみさんのおまんこですか」

旦那は全く寧々と気づいていない

「熟女の肉付きのわりにウェストが締まって本当にそそりますよ」

「今日はおまんこしか使えないということですから 早速頂きましょうかね」

椅子の上に座る旦那の上に腰を沈めさせられる

「ほらマゾ牝めぐみさん 生ちんぽにご奉仕お願いしますね」

にゅちゅっ…にゅちゅ… つつつぅ…

「はんっああっ」

くちゅくちゅ ちゅぷっ

「はっはあん」

「うほおっ くあぁ 想像してたより締まり具体もいいね」

ぬちゅ  ずんっ   ぬちゅっちゅぽん  ぬちゅ  ずぼぶちゅっ

「人妻の使い込んだまんこが こんなにちんぽに馴染むなんて」

「あっああっあふぅっ」

チンポに浮き出た血管に沿って透明な汁溜まっている

ぬちゅっ ずぼぉぶちゅっ ずずん ぬちゅうちゅぽ

「ああっ久しぶりのまんこ 奥さんたまらないっすよ」

「あんあんああん」

「をぉ!盛り上がってますね」

何やら寝室でやっていた田所がリビングに出てきた

「寧々さんの抱き心地満足頂いてます?」

ぬちゅっ ずんずん ずちゅっ

「いや本当にタロさん様々ですよ」

「向こうで抱いたら奥さんを裏切ってる感でもっと興奮しますよ さぁ」

良い玩具で遊び始めたところに水を差されて旦那は少し不満そうだった

「あっああ、じゃぁいきましょう」

ちゅぷん ちんぽを抜き取ると 肉穴がぽっかり空いたまま

衰え始めた身体では自力で閉じる気配はなかった

淫唇の周りには既に泡立ち始めた白い淫汁がこびりついている


「今度は私が愉しませてもらいましょう」

旦那は田所の肉棒を見て驚いた

田所は寧々のベットで旦那の前でどうどうと犯そうとしている

勿論旦那は寧々が本人だとは気づいていない

「やるおさん ここで寧々さん抱いていいですか?」

寧々に立場をわからせるために声に出して確認する

「はい 約束ですから」

旦那は自分で何を許可したのか 本当の意味を知る由もなかった


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