PiPi's World 投稿小説

彼女の甘い蜜
官能リレー小説 - 寝とり/寝取られ

の最初へ
 6
 8
の最後へ

彼女の甘い蜜 8

「ああ、お兄さんのさっきよりおっきくなってる」
「愛梨ちゃんのパイズリが気持ちよすぎるんだ。このまま出しちゃうかもしれない」
「いいですよ、遠慮なく」

彼女の方も高ぶってきたのか時折甘い吐息が漏れる。
ヌルヌルになって卑猥な音を奏でながらまた射精欲を刺激されるのだ。

「愛梨ちゃん…もう」
「出しちゃってください」
「はうぅ!あ、あ…う!」

このまま甘えていいのかと思いつつ、パイズリに加えて舌や唇で亀頭も刺激されると絶頂に達した。
しばし、射精の余韻に浸ると、また互いに後始末をし合う。
もし海に繰り出して、たまたま巨乳の美少女をナンパできても、容易にはこの境地まで到達できなかっただろう。

「お兄さん、今度はビンビンのままですね」
「今度は俺が動く体位でいいかな」
「はい、どんな風にされるかって考えるだけで、濡れちゃいました」

愛梨ちゃんの両足を大きく広げる。
オーソドックスだがこのまま正常位で行こう。
彼女の感じる可愛い顔も見れるしいいだろう。

「いくよ」
「きて、ください」
求める甘い声。あの動画にも一緒のシーンがあったはずだ。

先端を割れ目にあてがい、一気に腰をせり出す。
「あああぁ…すごいの、さっきよりすごいの、はいって、きてる、っ」

甘い喘ぎ声と、蕩けるような表情。
誰だかわからない相手と、同じ角度、同じ視線で愛梨ちゃんを抱いているんだと感じる。

「いい、もっと、もっと突いてください、お兄さんの、感じさせてくださいっ!!」
「ああ、愛梨ちゃんに、俺のを刻み付けてやるよ」
より強く、より早く。
腰を動かすたび、豊かな乳房が揺れ動く。

激しく愛梨ちゃんの膣を犯す。
必死に力を振り絞る俺に、愛梨ちゃんは手を差し伸べる。
激しく突きながら手を絡み合わせ、つなぎ、なおピストンを続ける。

「ああっ!ああっ、イイっ、いい、イッ…!!」
「愛梨ちゃん!」
「お兄さんっ、あっ、あっ、ああぁっ……!!」

お互いに絶頂に達した。

「すごくよかったです」
「俺もだ」
「この調子で、菜月とも、頑張ってくださいね」

SNSでこの小説を紹介

寝とり/寝取られの他のリレー小説

こちらから小説を探す