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彼女の甘い蜜
官能リレー小説 - 寝とり/寝取られ

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彼女の甘い蜜 6

愛梨は嬉しそうに笑ってくれた。
表情はまだ子供っぽい幼さを残すが、結奈が言う通り胸のサイズは俺の知ってる女の子の中ではナンバーワンといってもいいくらい。
背の高い菜月でもこれ以上はないと思う。

「結奈は今外出中でな」
「ちょうどいいです。お邪魔しますね」
部屋に案内し、お茶を入れる暇もなくことは始まった。

「念のためにカーテン閉めてください」
「はいはい、後はどうすればいい?妹と同じ歳とは思えんな」
「お兄さん、そんなに経験値ないですよ。でも、あれからもいろんな動画見たし。シャワーも浴びてきました」
「なんか変だな、家にAV女優が来たみたいだ」
「あの動画のせいですよ。全裸で仰向けになってくれれば…主観モードってやつですね」
彼女の要望通り先に部屋に入って外から見えないようにし、すぐ服を脱いで寝転がった。
愛梨も俺の部屋で服を脱ぎ始め、下着だけになると俺の側に来る。

結奈も十分身体的に成長し、胸も膨らみが顕著になったがそれでも愛梨の方が圧倒的に上だ。
しかも大人びて、下着は濃い紫色ときた。

「たまらないな」
「結奈との違い、とくとご覧になって」
「ブラも外してくれないか」
「お兄さんのリクエストなら、喜んで」

自身の興奮もマックスに近づく。
モノはしっかり硬さも大きさも増し天を向いて反り立っている。

「まるで夢みたいだ」
「お兄さんの童貞、くださいね」
「やっぱり、結奈より愛梨だな」
「私で覚えたら、たまには結奈にもしてあげて。女の子も…やりたくなる時があるから」
「分かったよ。妹だし、愛梨の友達でもあるからな」

愛梨の生の巨乳を見て勃起してしまうが、いきなり揉むのは露骨だし、彼女がキスしてくるのでそれとなく応じる。
その間も指で乳首を刺激してくるというひと夏の経験と向上心がなせるマニアックな技にしばし身を委ねていると、今度は乳首を舐めてきて開いている手でいよいよモノに触れてきた。
「ふふっ、お兄さんのすっごい元気」
「愛梨ちゃんのせいだよ」
「あの時した人たちよりすごいですよ。あっ…もうヌルヌルしてきた」

愛梨の手が俺のをしっかり握り、ゆっくりと扱き始める。
根元を手で支えながら、先端に舌を這わせてきた。

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