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種付け地獄
官能リレー小説 - 寝とり/寝取られ

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種付け地獄 3



ここは…黒十字病院の医院長室…
「伊東君!ここの医院長は私と昔からの知り合いでね…ここで二三日入院して上手く医療費を安く上げる方法があるんだよ」
対面の席に座っている伊東夫婦に言った。
「ありがとうございます。本当にお世話になります。」
橋下と黒十字病院の医院長の梅島は顔を合わせニヤリと笑った。
対面に座っている伊東の妻の澄恵を橋下は見つめた…
(フフフ…いい女だ…)
黒の上下のスーツとタイトスカート、出産してまだ半年の澄恵の下腹はぽっこりとせりだしていて…橋下の股関を膨らませた。
橋下は目で初老の女に合図をした。
「どうぞ…お茶です…」
伊東と澄恵の前にお茶を二人おいた。
初老の女は言った。
「かわいいお子さんで、お茶を飲む間私が抱っこしますね」
「すみません…じゃあ少しの間」
伊東と澄恵はお茶を飲んだ…
それから橋下は病院の説明をしはじめると、伊東と澄恵に強烈な睡魔が襲い始めた。
「ああ…頭が…」
隣に座っていた澄恵も…
「あなた…変よ…あなた…あ…な……」


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