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種付け地獄
官能リレー小説 - 寝とり/寝取られ

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種付け地獄 2

橋下の社長就任の宴が料亭にて行われていた…
「社長おめでとうございます」
黒木は上座に座る橋下にビールを注いだ。
「ヒヒヒ…黒木…ちょっと耳を…」
橋下は黒木の耳元に小声でボソボソと何かを話した。黒木は一瞬固まったがニヤリと笑った。
そうなのだ橋下は闇組織に依頼して意図的に交通事故を起こしたのであった。
「黒木…社長の椅子とあと一つ欲しくなったよ…」
黒木は橋下の煙草に火を着けてニヤリと笑いながら言った。
「わかってますよ…伊東澄恵ですね…フフフ…」

常務室から社長室に移り橋下は社長室の椅子にもたれ掛かる。
(へへ…世の中何が起こるかわかんねえよな…社長の椅子も手に入れたし…あとは伊東澄恵だな…)
コンコン…
「黒木です。」
「黒木か入れ…」
「失礼します。…社長…伊東の女房の伊東澄恵を医療保険費の相談があると言うことで会社に呼び出しました。」
橋下はニヤリと黒木を見た。


黒木はA4サイズの資料数枚を橋下に渡す。
「伊東澄恵39歳…昨年に男の子を出産してます。」
黒木が隠し撮りした写真には伊東澄恵の乳房、ぽっこりせり出してる下腹、有り余るほどに肉付きのいい下半身がはっきりと写しだれていた。
「へへ…社長好みのこのデカイ尻…95pくらいありますぜ」
資料を黒木から受け取り椅子に座る橋下。
「伊東のやつ…こんな上玉の女房を独り占めにしてやがったか…黒木…伊東の女房は私がもらう事にするわ。」
「御意!」
「黒木…伊東を私の知り合いの精神病院に強制的に隔離して、伊藤の女房の澄恵をじっくり調教して、私の牝豚として飼いたいのだがね」

橋下は伊東澄恵拉致監禁を着々と進めた。ここは橋下の知り合いの黒十字病院にて。
「あなた橋下社長に感謝しなくちゃね」
「ああ!俺も橋下さんに感謝してるよ」
橋下は伊東に医療費の安い黒十字病院を紹介したのだ。
しかし…それは橋下の伊東澄恵拉致監禁計画のはじまりだった。橋下は黒十字病院の精神科に伊東を錯乱精神病患者として閉じ込める計画を練っていた。

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