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イケないのに燃え上がる…
官能リレー小説 - 寝とり/寝取られ

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イケないのに燃え上がる… 4

「ああ、たまらないよスミレちゃん」
「我慢できなかったらいつでも出しちゃってくださいねぇ」
スミレは嬉しそうに男の剛直にパクつき、丁寧にフェラを始める。
男は情けない笑顔を浮かべその奉仕を受ける。


「だ、ダメだ、もうイク!」
「あっ!もうぅ、早いよぉ」
顔面に飛び散る精液に笑顔を浮かべるスミレ。
「もう一回、できますよね?」


この時、ハルカは…

「あんっ!あんっ!イっ、いいいいっ!!!奥、おっきいの奥に来てるぅ!!!」
騎乗位で激しく突き上げられるハルカ。
パンパンと乾いた音が響き、それに合わせて乳房が激しく揺れる。

ハルカは海辺でのロマンスが目的だったので、小さいテントの中では当然セックスするつもりでいた。
三人の中で背も高く積極的だから、男がそんな素振りを見せるとすぐキスして手コキからフェラに移行して程よい硬さと大きさになると、クンニさせて愛液が滲んできたら騎乗位で挿入させる。
「ハルカちゃん、胸も揉んでいい?」
「手より、腰も動かして…下から、そう」
「ハルカちゃん、出す時…胸で挟んでくれる?」
「ちゃんと、イカせてくれなきゃ…ああん、そこっ…もっと、もっとよ」
いったん弱まった男のピストンをもう一度促す。
「ああっ、また、おっきくなってる、ナカで広がってさっきよりおっきいの…もっともっと突き上げて…」
「ハルカちゃんいいよ、そのエロい顔、3人の中じゃ一番だ」
「ああっ!ああっ、もっと、激しいのもっと!」
男はハルカの胸を揉みながらさらに突き上げる。

男の力強いピストンにハルカの欲望は支配され、彼女自身の腰遣いも激しいモノになっていく。
表情は歪み、お互いの身体がぶつかる乾いた音もピッチを上げ激しさは増す。

「ああっ、あっ、ダメ、イっ、イク、ナカでいっちゃう!!!」
「俺も、一発目は膣出しでいいか?」
「イっ、くっ、あっ!いい、来て、きてぇえええっ!!!」

熱い塊はハルカの胎内を満たしていく。
その後さらに何発も交わり続け、最後は男のリクエストに応えパイ出しされたのだった。

「俺さ、あいつらより奥手なのに…ハルカちゃんが攻めて来る女でよかったぜ」
「何いってんの、こっちがダンスしてる時に視姦してたじゃない」
「ハルカちゃんが一番スレンダーだし、見とれちゃって」
男がピロートークでつぶやくように言うと、ハルカは一番という単語に反応して無意識の内に微笑した。
三組の男女は小さいテントの中で眠っていたが、朝日と早朝特有の肌寒さで目覚める。
アオイたちも二日酔いにならなかったものの、地元のマイルドヤンキー達と別れると少し冷えたせいで目立たない場所で揃って座り小便をしてからビーチから去る。

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