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イケないのに燃え上がる…
官能リレー小説 - 寝とり/寝取られ

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イケないのに燃え上がる… 3

男がアオイの両足を大きく広げる。
(ああっ、こんな大きいの、彼のより…)
いけないのに、身体は目の前のソレを求め、愛液が止まらない。

「しっかり受け止めろよ」
勢いよくアオイの中に挿入される。

「ああああぁっ!んっ、はいって、るっ」
「どうだ?旦那以外のが中に入って犯されてる気分は?」

男のピストンはさらに激しさを増す。
アオイは言葉でもソレ本体でもさらに犯され、攻められ、快楽の渦に飲み込まれていく。

「ああっ、ああっ、ああああぁ〜っ!!!!」
外に聞こえるということすら忘れ、アオイは喘ぎ、よがり狂う。
彼女が気にするまでもなく、ハルカとスミレも同じ状態なのだが…

「うぉおおおっ!!」
「ああっ、くっ、イクイクイクぅっっ!!!!!」
男はアオイの膣に目いっぱい熱い塊を送り込む。

「へへっ、夜はまだまだ長いからな、たっぷりさせてもらうぜ」


そのころのスミレは

「いやぁ〜、スミレちゃん最高!そのデカパイでのパイズリたまんないなぁ〜!!」
「うふふ、お兄さんおチンチンどんどんヌルヌルしてきてる〜」
「スミレちゃんにされちゃうと興奮するよ〜」
「ふふふ、あっ、またおっきくなったぁ」
ムチムチの豊乳で男の剛直を挟み込む。
男に乗せられスミレもその気になってしまった。彼女もしてあげるのは嫌いじゃないのだ。

そんな時、テントの入り口を開け男がもう一人入ってくる。

「見ちゃダメですぅ!」
「おお、悪い。でも、スミレちゃんがパイズリするか知っておきたかった」
「スミレのおっぱいは三人の中で一番なんです。挟めて当然」
「その通りだ」
男は確認だけすると、テントから離れた。彼がアオイを抱いた男であり、本番中心のプレイで抜かずの三発を行ったせいで、人のプレイにまで参加する体力はなかった。
「スミレちゃん、今度は交互にやってくれる?」
「お兄さん、マニアックですぅ」
「ああ、気持ちいことが大好きさ」
「じゃあ、やってあげます」
男はAVでみたことある場面を再現するようにスミレに頼むと、彼女は手のひらで覆いきれない程のバストを器用に左右を上下逆に揺らす。
「おおっ、最高だ!」
「ふふっ、ありがとうございますぅ。他の2人じゃできないと思いますねぇ」
「あの2人も結構巨乳だったと思うけど」
「スミレはワンサイズ違いますからぁ」

男の興奮は留まるところを知らない。
「わぁ、突き出ちゃいますねぇ、舐め舐めできちゃうじゃないですか」
「スミレちゃんが好きならしてもかまわないよ」
「わぁい、じゃあ」
スミレはパイズリフェラへと移行する。

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