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人妻陵辱日記
官能リレー小説 - 寝とり/寝取られ

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人妻陵辱日記 4


少しばかり気に入った店の女に変態的な女体責め等の調教、そして強制的に妊娠までさせてしまった。

「梅川さん謝るよ…謝礼金は〇〇〇円振り込んでおいたから」
「まったく黒崎さんの責めは異常だよ…」
「商売女じゃなくて、なあ梅川さん…」
「あんたまたムショに入っちゃうよ」

黒崎は一か月前に婦女暴行で医師免許もなくなり、刑務所から出所してきたばかりであった。
裏社会の父親を持ち金には困らない黒崎は保釈金を払いでてきた。

「フフフ… 黒崎さんこの女買うかい」

この業界買うとは拉致監禁すると言う事である。


梅川は大き目のタブレットのアルバムをタッチした。

「朝比奈泪、38歳だ…そう黒崎さんの歯科医師会の部長の朝比奈歯科医院の医院長婦人だ」

黒崎は画面を見た瞬間、身体中に電気が走ったような感覚に陥った。

朝比奈泪がスポーツジムでの一コマを盗撮した物らしい、食い込みのレオタードではないももの、泪の女体のラインがハッキリと浮かび上がるほどピッチリの黒色のレオタード姿

「黒崎さんこういうムチムチのデケエ尻、あんたこういうの好きだよね」

重たそうな豊満な乳房、38歳の熟女らしい少しポッコリとせり出した下腹、レオタードを破るれるくらいの大きな尻から太腿のタップリと肉をつけたカモシカのような下半身は圧巻だった。

「スゲエだろこの下半身の肉付き…」
そうこの梅川こそ後の和也である

「〇〇〇〇円だどうする、これだけの身体の女他にも引き合いがあるんでね」
「梅川さん朝比奈泪を買わせてくれ、俺に俺に…」

黒崎の股間はパンツを破らんばかりに痛いまでに勃起していた。
38歳熟女の肉の固さが取れたムッチリとした女体、ショートカットの髪型と整った色気のある顔立ちは○塚出身女優を連想させる。

「了解…安い買い物だよこれだけいい身体した女、早々いねえぜ、黒崎さんの異常性癖にはぴったりの牝だよ」

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