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人妻陵辱日記
官能リレー小説 - 寝とり/寝取られ

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人妻陵辱日記 6

6月3日役所に泪と二人で入籍届を提出した、その返り車の中…
「泪、これで僕たちは本当の夫婦になったね、これは僕の口座のカード自由に使いなさい」
朝比奈医院からは財産全部差し押さえたために、実際に泪の手元には後数千円しかなかった。
「梅川さんありがとうございます」
「もう梅川さんじゃないだろ、貴方と言言いなさい」
助手席の泪は恥ずかしがり赤らんだ顔で
「…あ、あなた…」
「それでいい泪、後ひとつだけ言っとくが多額の負債を私が肩替りしたんだ…分かってるよね」
泪はコクッとうなずく
「…はい、あなたありがとうございます」
ひと気のない場所にわざわざ停めた私は、助手席のムッチリとした重みのある女体を抱きよせ、衣服を破りそうなまでの豊満な乳房を衣服の上から揉みながら泪の唇を奪った。
「ン、ン…」
ヘヘヘ…この揉みがいのある大きな乳房…
「あなた、タバコ吸わないのね。ヤニ臭くないわ」
「ああ、随分前にやめた。息切れするようじゃハメてからの持久力が下がる」
「そうなの、前の夫は歯医者なのに喫煙者だったの」
キスが終わると、泪はすぐ口を開く。
「あっちの方も、弱かったのか?」
「もうサラリーマンなら定年の年だもの。くたびれてたわ、セックスに自信がないから縛ったりするのよ」
「SMは嫌いか?」
「ええ、どっちも下らないわ。衣装や道具にばかり頼るのも、コンプレックスの裏返しじゃないの?だから、変態なのよ」
「よく分かってるな、実はクラブを持ってるんだが…女王様ってのは実際タチが悪い。ソープほど体張らないくせにギャラばかり欲しがる」
熟女特有の愚痴や陰口の多さに辟易しつつも、梅川もつい口が軽くなる。
「なんだか、私達気が合いそうね」
「おいおい、夫婦だって言ってるだろ」
「なら、飲みに連れて行って。車は代行に頼めるでしょ?」


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