人妻陵辱日記 1
暑い夏の夕暮れ、空港ロビーに1人の男が海外勤務から帰国して家路を急いでいた。
「もしもし…今着いた…あと30分くらいでそっちに着くから…」
和也 45歳、一年ぶりの帰国だった
妻の泪、39歳を日本に残しての海外勤務だった。
泪のあいだにはまだ子供がいなかった。
和也を乗せたタクシーは空港をあとにして高速道路を飛ばした…
高速道路を下りるころにはあたりは真っ暗になっていた。
「… 一年で随分かわるもんだな… 」
「大型ショッピングなんとかで、この町も少しは活気が出てきましたよ…」
「… そうだね… 運転手さん次の信号を右に曲がった所の一軒家だから…」
「はいッ!」
あたりには民家がなく大き目な一軒家の和也宅の駐車場にタクシーが止まった
「○○円です… ありがとうございました!」
大き目な一軒家に大き目な駐車場、その駐車場には3台の車がすでに停まっていた。
「… さてと… 」
和也は玄関のチャイムを鳴らした
ピンポン!
「おう!…」
バタバタ!… ガチャ!
玄関が開くとなぜか近所の肉屋の神野が顔を出した…
「… 和也君、おかえり… ヒヒヒ… まあ上がりなよ…」
肉屋の神野は自分の家のような態度で和也を迎えた
「… 会長達も来てるよ… いま会長と寝室で… 」
出迎えるはずの泪の姿がなく… それと肉屋の神野の言葉の意味は?…
それを不思議とは思わない和也…
「寝室か… 久々に泪に会うかな…」
寝室に近づくにつれ女のうめき声が廊下に響いた…
「あうッ! あう!…」
寝室のドアを持ち和也は一呼吸おいてドアをあけた
10畳ほどあろうか部屋は薄暗くムンムンとした精液と体液の混ざったような臭いが充満していた。
「あうッ! あッ! きッ! 鬼頭さん!もう!」
薄暗い部屋の真ん中のタプルベットの上で男と女が絡みあっていた
「はぁはあ… おッ! 和也君…」
「……えッ…… 」
タプルベットの上で町内会長の鬼頭が騎乗位の格好で女を抱いていた