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人妻陵辱日記
官能リレー小説 - 寝とり/寝取られ

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人妻陵辱日記 3

妻と言っても泪はある歯科医院の院長婦人だった、俺はある巧妙な罠を仕掛け泪を寝とり無理矢理入籍した。
縄で吊るされる泪の見事なまでのプロポーション、乳房回り89センチ、尻回り95センチのこの女…ここまでのいい身体した女…なかなかいねえぜ…

「和也君、歯科医師会の会長から口座の方に入金があったよ、奥さんのポッコリお腹も会長の橋本のガキだ、あの会長もこの奥さん狙った訳だ…ま、ここまでいい身体した女じゃ狙われわな」
「そう言う事だ泪、会長にタップリとサービスしてくるんだ、会長の元気なガキ産んでやれよ、ハハハ…」
「イャ!あの人はいや!あなた…」
8月1日
今日もうだるような暑さ、私は歯科医師会会長の黒崎60歳独身…
私は非常に満足している、朝比奈歯科医院、医院長の妻、朝比奈泪をやっと手に入れた…
革製のソファーに下半身を丸出しにして肉棒を扱く私…
大きな壁掛けテレビには、私が朝比奈泪を犯した時に録画した映像が映し出されていた。





私の以上なまでの変態的性癖それは妊娠…
卵子と精子が受精しての… 愛する二人ならいいが他の男に犯され妊娠の恐怖に怯え、そして妊娠を知った時の絶望感、そして女体の変化下腹が少しずつ大きくなっていく恐怖…
私はこの性癖に相応しい女体を探していた。
時は一年前の5月30日夜の23時、私はいつものSMクラブにて性癖を発散させていた。
「梅川さん俺の求めている女はいないのかい」
梅川とはここのSMクラブの店主、そして裏社会では顔の通ってる男である。

「黒崎さん!勘弁してくれよ家の店の女の子使い物にならなくして」


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