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人妻陵辱日記
官能リレー小説 - 寝とり/寝取られ

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人妻陵辱日記 5

梅川の行動は早かった、朝比奈医院長を拉致監禁し多額の借金の偽装工作をすると、朝比奈歯科医院は瞬く間に倒産した。
此処、朝比奈医院にて…

「奥さんまだ○○億も借金残ってるんだぜ!医院長は逃亡するし」
「ほッ、本当に主人がそんなにお金を…」

泪にしてみればいなくなる前日まで夫は何ら変わりなく信じられなかった。

「ほれッ、これが借金の領収書だ旦那の実印も押してあるだろ!」

勿論暴力にて無理矢理押させた証であった。

「そんな…」

夫の実印に間違いないこんな多額の金額を返せる筈もなく、泪は奈落の底に突き落とされた気分だった。
「奥さん念書の部分を読んで見なよ…」

それは泪には信じられない文書だった。
この借金が返済出来ない場合土地等の財産は勿論、妻の泪もサービス業等の労働での返済も含む

「フフフ…解っているよな奥さん、ここに書かれいるサービス業ってのはウチで経営している中出しのソープランドだ」
「いッ!いやぁ!そんなの嫌です!」


血の気が引いていくのがわかる、泪は身体をブルブルと震えさせた。
テーブルをはさんで対面にいる泪、豊満な乳房が襟付きの白シャツの上からでもハッキリ分かる
近くで見ると本当に色っぽいいい女だ…そしてこのムチムチの見事な身体、逃がさねえぜ朝比奈泪…

「億だよ億、どうすんの奥さん」
「し、主人がそんなに借りるなんて噓です!」
「裁判所にさばいてもらうか、実印がすべてなんだよ!」

俺はこの美しい女を大声で責め立てた。

「ううっ…」
「毎日30人くらい奥さんのそのムチムチの身体で客を取ってもらうかッ!」
「ヒィ!いッ、いやッ!」

ムチムチの言葉に反応するように泪は両腕で乳房の辺りを隠した。
クッキリとした目と鼻の通った顔立ちの泪はうつむいて涙を滴り落ちていた。

「ひとつだけ手かある」

うつむいていた泪の顔が俺を見た

「な、なに…ど、どうすれば…」
「俺と入籍するんだよ、そうすれば籍が俺の籍に入る奥さんの負債も帳消しになるって事よ」
「に、入籍って…わ、私には主人がいるのよ」
「旦那さんは逃亡してもう帰ってこねえ、あんた旦那に騙されてたんよ」

俺は朝比奈に無理やり女を抱かせ撮った写真を泪に見せた

「探偵に頼んだものだ、旦那今頃この女と海外に逃亡したんだよ」
「そんな…あ、あなた…」

偽装写真を見て一筋の淡い頼みの綱がプツンと切れた泪は呆然として涙もてなかった。

俺はゆっくと立ち上がり泪の傍にいき肩に手を掛けた
「奥さんソープで訳の分からない奴に毎日毎日犯られるんたぞそれでもいいのか、俺が守ってやるよ奥さん」
「う、う、う、ううう…」
泣き出した泪は肩を撫でる俺の手を振りほどこうとはしなかった
「よしよし奥さんこれ見てみな旦那は初めからそのつもりだったんだよ」
暴力によって無理やり書かせた離婚届をテーブルに置く
「ほれッ涙を拭きな」
「う、梅川さん…」

泪の敵対する鋭い目がやさしい女の眼で俺を見る。
堕ちたな…
「よしよし奥さんソープにはいかせねえよ心配すんな」
「う、うう…梅川さん」
「入籍するよな奥さん…」
「う、う、は、はぃ…」
俯いて泣いている顔をこっちに向け泪はコックとうなづいた。
「よしよしもうこれでソープで働くことなくなった、善は急げだ」
予め用意しておいた入籍届をテーブルに広げ泪に記入させた。

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