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人妻陵辱日記
官能リレー小説 - 寝とり/寝取られ

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人妻陵辱日記 2

「…あ、あな…た…あううッ、あうッ…!」


会長のびざの上に騎乗位で抱かれていた女は… 和也の妻… 泪だった


鬼頭は泪の豊満な乳房を揉みこみながら、容赦なく子宮を突きあげた。


「あう!… いや… あなた… うッ!!」


「和也君の登場で奥さんの締まりが一段とすごいよ… 」


泪の膣肉は鬼頭の肉棒をくわえこんでいた。


「はぁはぁ… 奥さん… 」

鬼頭は舌舐めすると、泪の唇にしゃぶりついた。
泪は、うむむッとそりかえった
夫の前で鬼頭に唇を奪われ、ふさがれた喉の奥で…

あなたッ、ゆるしてッ


鬼頭に舌をからめとられ吸われ、唾液をドロドロと流しこまれた。
「んぐッ… はぁはぁ… あ… あなた… 」


「か… 和也君に奥さんを返さなくちゃな! 」


鬼頭はそう言いながら、最後のひと突きを泪に与えると、心ゆくまで精を放った。


「あ、きッ… 鬼頭さん!! いッ… イクッ… ああ!! 」

絶頂にのぼりつめた泪は裸体を痙攣させ、ガクッと崩れ、鬼頭に女体をあずけた。


「あ… あぁ… 」


タップリと泪の子宮に精子を注ぎこんだ鬼頭は満足げに、泪の豊満な乳房を握りしめた。
タプタプと揉みこみ、柔らかい肉づきが汗にヌルヌルと心地よい感触だ。


「和也君… どこもムチムチに脂がよくのっている。本当にいい奥さんだよ… 」
… ガチャ…


肉屋の神野が部屋に入ってきた


「和也君… 奥さん、いい感じに仕上がったよ、ま… 見てな… 」

神野は妻を後ろから抱き上げると両腕を後ろ手に縛り縄尻を天井のクイに引っかけた。
つま先立ちに吊るされた妻
雪白の肌はスベスベと光、豊満な乳房は今にも乳が垂れそうだった
腰は細く、そこから39歳の熟れた熟女らしい肉付きをみせる下半身。
双臀はムッチリと張り、太腿はムチムチと色気あふれるばかりだった。
「… あッ… 」


泪の豊満な乳房から下に眼をやると…

泪の下腹はポッコリと膨らんでいた…

「妊娠…」
「今月末で20週、妊娠6かっ月ってとこかな、な、奥さん…」
「いやッ、…」
私が何で驚かないって、私は俗に言う寝とられって奴の重病の方だね…

毎晩コイツら犯られまくっただろう、妻の顔は嫌がってはいるが女の色気に道溢れている

裸体姿で吊るされいる泪に近づく
「あ、あなた、ごめんなさい…」

「フフフ…泪、僕のいない間に浮気して…この牝豚、お仕置きだな」

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